ウクライナ問題の仕掛け人の正体 ソ連の崩壊から、ロシアは立ち直る事が出来ているのかと。 プーチン大統領が、もう、10年くらい前になりますか、「ロシアは立ち直った」と。 「ロシアが立ち直る事が出来たのは、ロシア正教と核兵器だ」 と言っているんですね。 それは、記者会見でそう言っているんです。 その意味を、私は改めて思い出したのですが、核兵器はともかく、軍事力ですね。
続きを読むウクライナ問題を引き起こすネオコンの正体!隠蔽されるオデッサの悲劇!※馬渕睦夫大使に学ぶ※
ウクライナ問題を引き起こすネオコンの正体 昨今、メディアの報道でご承知の通り、今にも、ロシア軍がウクライナに侵攻しそうだというような報道が、ずっと行われていますね。 報道というよりも、特に突っ走っているのが、アメリカのバイデン大統領と、イギリスのジョンソン首相ですが。 どういうわけか、米英が、組んでやっていると、私は勝手にそういう想像をしておりますけれども。 なぜ今、バイデ
続きを読む天皇陛下はなぜ女系ではなく男系男子でなければならないのか?※馬渕睦夫大使に学ぶ※
天皇陛下はなぜ男系男子でなければならないのか 今後、憲法改正に絡んで問題になるのは、天皇の問題です。 天皇の問題は、色々と誤解をされているし、評論家と称する人が、女系でもいいとか、いうような話ではないんです。 その人たちは、何にも、古事記を読んでいないんです。 天孫降臨は、天津神の大御心、つまり、霊魂の重要性ですよね。 それを、地上の物質世界に伝える意味があったと私は
続きを読む経団連という戦後利得者の正体!リベラルや共産主義は国際金融資本家の代理人!※馬渕睦夫大使に学ぶ※
リベラルや共産主義は国際金融資本家の代理人 非常に重要な点なのですが、日本の左翼、つまり、リベラルから共産主義者までは、国際金融家の代理人だと。 日本共産党だって、そんな事は夢にも思っていないんですが。 実際、彼らから見れば、そうだという事なんです。 こちらから見れば、そうじゃないと思っていますね。 リベラルのかたわ、私は人権派だとか、弱者の味方だなんて。 それ
続きを読む米国の民主主義は幻想だった!ユダヤ系は米国の支配者にいかにしてなったか?※馬渕睦夫大使に学ぶ※
ユダヤ系は米国の支配者にいかにしてなったか アメリカの最高裁における、最初のユダヤ系の判事であるルイス・ブランダイスが、どのようにして最高裁判事になったのかと。 そしてそれが、ディープステートが、アメリカの事実上の支配層といいますか、まさにディープステートとなるその原点であったという事なんですが。 もちろん、最高裁を含む司法界に進出するというのが一つと、もう一つが、金融を握るとい
続きを読むグローバリズム・新自由主義とは一体なんなのか?※馬渕睦夫大使に学ぶ※
グローバリズム・新自由主義の正体 これから、お話申し上げる事は、一つの柱ですね。 それは、歴史修正主義という事なのですが。 そういう言葉は、直接的には使わなくても、私たちが今までなんとなく思いこまされてきた隠された歴史というものを白日の下にさらすといいますかね。 そういう作業なわけですね。 最近、ディープステートという言葉が、かなり流行ってきましたけれども。 こ
続きを読む世界はロスチャイルドとロックフェラーに支配されているのか?※馬渕睦夫大使に学ぶ※
トランプもロスチャイルドグループ? 今の国際情勢は、必ずしも、ディープステートと、ナショナリスト、あるいは、グローバリスト対ナショナリストの戦いではなく、ディープステートの中が、大きく、ロスチャイルド派と、ロックフェラー派との2つの勢力に分かれていると。 それで、トランプが対決しているのは、あくまでもロックフェラー派であって、ロスチャイルド派とは、必ずしも対立していない。 という
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