世界中で紛争を起こす支配構造のカラクリ 歴史というのは、実はそうだったのかと。 つまり、真実は隠されているわけですね。 現代、日本人は、改めて覚醒をしなければいけないわけですけれども。 その一端で、100年、200年の歴史、全て、そうなんですが我々にとって、直近の戦争で一番大事なのは、大東亜戦争ですね。 それが、去年のNHKとか民放もそうですけど、相変わらずデタラメを
続きを読む世界はロスチャイルドとロックフェラーに支配されているのか?※馬渕睦夫大使に学ぶ※
トランプもロスチャイルドグループ? 今の国際情勢は、必ずしも、ディープステートと、ナショナリスト、あるいは、グローバリスト対ナショナリストの戦いではなく、ディープステートの中が、大きく、ロスチャイルド派と、ロックフェラー派との2つの勢力に分かれていると。 それで、トランプが対決しているのは、あくまでもロックフェラー派であって、ロスチャイルド派とは、必ずしも対立していない。 という
続きを読む200年続く草の根の米国民と国際金融支配との戦い!※林千勝先生に学ぶ※
我々は、アメリカから大きな教訓を得る事が出来ると思うんですね。 それはなぜかというと、背景にあるグローバリズムと、戦っているんですね。 アメリカを、私は、表面的に褒めるつもりは、全くないのですが、彼らにも偉い所があって。 200年間、グローバリズムと戦っているんですよ。 大変な闘いをしている。 そして、それが政治的な渓流、河の流れになっていると。 その結
続きを読む米国大統領になれなかったアル・ゴアの役割!※林千勝先生に学ぶ※
アル・ゴアの不都合な家系図 アル・ゴアの『不都合な真実』というのが、映画にも本にもなりましたね。 で、ノーベル平和賞ですよね。 そうすると、これは、ノーベル賞とCO2問題というのは繋がるのかなと。 そこにまさか、ロスチャイルドは出て来ないだろうなって思いますね。 実はですね、アル・ゴアには『不都合な家系図』というのがありまして。 このアル・ゴアっ
続きを読むディープステート体制を完成させたルーズベルト政権の正体※林千勝先生に学ぶ※
ディープステート体制を完成させたルーズベルト政権 ディープステート体制というのを整えて、完成に向かったのがルーズベルト政権ですね。 アメリカというのは、ご存じの通り、2期が常識なんですけれども、ルーズベルトは4期までやったと。 とんでもない話で。 2期から3期目に移る時、3期目の大統領選挙に、常識のあるアメリカ人、あるいは、本当の合衆国憲法を尊重するようなマインドの人達は、
続きを読むチャールズ・チャップリンに隠された正体を暴露!※林千勝先生に学ぶ※
チャールズ・チャップリンの隠された正体 グローバリズム勢力のプロパガンダ。 この観点、気づき、認識というのは、戦後の我々日本人よりも、戦前の日本人の方が、しっかりと認識していたわけですね。 ちょっとその話をしたいわけですが、当時の新聞、満州日日新聞の座談会の記事を読んでみたいと思うんですね。 内地の新聞も一緒です。 こうなっています。 ちょっと長いですけどね。
続きを読むメディアが報じないノーベル賞のカラクリ!ノーベル賞に関わるヴァリンベリ家の正体!林千勝先生に学ぶ
ノーベル賞の本当の決まり方 これは、ノーベル賞の話なんですよ。 これをちょっと見て頂きたいのですが、 これ、ユダヤ人と、ノーベル賞の関係って、よく言われますよね。 要するに、グローバル、地球規模のプロパガンダという事を考える場合、映画も考えなければいけない。 ノーベル賞も考えなければいけない。 そして、ノーベル賞は、ユダヤ人の賞だと、一番に言われている。
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