バイデン大統領に決定権が一切ない理由 最近は、言葉がどんどん、貧困になっていますね。 アメリカ型の資本主義の論理というのは、特に、1995年辺りから、根本的な日本の構造改革が始まっているというか、グローバリズムの流れ。 消費税とか、小選挙区制とか、構造改革とか、1995年辺りを境目に、戦後日本から根本的に、また更に最悪の状態に、今、進んでいる。 メディアも、政治家も、保守系
続きを読む腐敗しきった米国政治の現状!※伊藤貫先生に学ぶ※
腐敗しきった米国政治の現状 アメリカの国内政治で、バイデン大統領のゴシップですね。 どういうふうに思われているのかと。 バイデン政権の事ですけれども、バイデンは凄く評判が悪くて。 最近の世論調査によると、良い世論調査で、支持率が42%で、不支持率が50%と。 彼にとって都合の悪い世論調査によると、支持率が37、8%で、不支持率が51、2%と。 要するに、アメリカ
続きを読む