
国防費を人殺し費用と主張する共産党の正体 選挙は比較的静かなんですが、しかし迷いますよね。 というのは、自民党以外の政党はひどい状態で、共産党はもちろんどうにもならなくて、国防費は人殺し費用だと言っているようでは正体が見えるというか、もともと選挙をしないことを基本にしている政党が選挙に出るって言うんですから、全然話にならないんですけれども、 政策のつじつまが合わない信用できない民進党
続きを読む知らなきゃおかしな話
国防費を人殺し費用と主張する共産党の正体 選挙は比較的静かなんですが、しかし迷いますよね。 というのは、自民党以外の政党はひどい状態で、共産党はもちろんどうにもならなくて、国防費は人殺し費用だと言っているようでは正体が見えるというか、もともと選挙をしないことを基本にしている政党が選挙に出るって言うんですから、全然話にならないんですけれども、 政策のつじつまが合わない信用できない民進党
続きを読む日本が向かう不健全な社会 フェイクのニュースの問題もこれで5回目くらいになりますか。 しかしこのフェイクニュースの問題をかなり詳しくやっとかないとですね、このまま日本がですね。 私はこのまま日本が行きますとね、それはソ連みたいなスターリンリターンみたいな激しいことにならなくても、非常に大きく国の方向も間違うし、 社会も非常に不健全になって、まあ本当に悔しい思いをする人がいっ
続きを読むトランプ大統領へのフェイクニュース えっと、アメリカ大統領の捻じれの報道ですね、まあフェイク報道。 それから、これはやはり同じアメリカのトランプ大統領の移民…違法移民の入国制限のニュースのフェイク、それからまあ科学的なものは一つだけ。 最近のフェイクニュース えっとその、マイクロプラスチックって言いますかプラスチックの分解に関する最近のフェイクニュース。 まあ、なぜこういうフ
続きを読むテレビがフェイクニュースを垂れ流す理由 まぁ地上波ですとこの前マイクロプラスチックの取材をですね、ある地上波の大きな地上波から一時間も取材を受けたんだけど結局報道できませんっていうんですね。 なんで報道できないかというとみんなが言ってることと違うからなんですよ。 だからまあこの日本のフェイクニュースとはですね、全部嘘じゃないんですね。 京都議定書を日本にだけ守らせる狙い 例え
続きを読むフェイクニュースの見分け方 フェイクニュースの見分け方ってのが、ちょうどいい例題が3つぐらい出てきまして。 1つはアメリカの選挙、中間選挙の捻じれという表現ですね、メディアがどんどん使ってNHKも結構使いましたが、そういったものがなんでフェイクなのかと言うことが1つと。 地球温暖化がバレた次の嘘 それから、ここで取り上げるですねプラスチック、マイクロプラスチックが人体、あの動物の中
続きを読む環境問題のシンポジウム かなり昔のことになるんですが、まあ環境問題が非常にこう沸き立った頃ってだいたい、2000年ぐらいですから今から18年前。 まぁ今から15年ぐらい前のことだと思うんですけども、大きな割合と大きなシンポジウムがあります研究会ですねありまして。 まあ会場に200人か400人ぐらいおられましたね。 それで、えっとパネラーって言ってですね司会者がいて意見を言う
続きを読む熊本でなぜ地震が起こったのか? 熊本で大きな地震が起こりまして、まずは被災された皆様の回復ができるだけ早く行われることを期待いたします。 また、お亡くなりになった方のお悔やみを申し上げます。 なぜ、熊本で起こったか。 このことを考えてみたいと思いますが、私は実は1年ほど前、地震学者で有名な東大のゲラー先生と、地震を予知できないということを、2回にわたってやりました。
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