ユダヤ系は米国の支配者にいかにしてなったか アメリカの最高裁における、最初のユダヤ系の判事であるルイス・ブランダイスが、どのようにして最高裁判事になったのかと。 そしてそれが、ディープステートが、アメリカの事実上の支配層といいますか、まさにディープステートとなるその原点であったという事なんですが。 もちろん、最高裁を含む司法界に進出するというのが一つと、もう一つが、金融を握るとい
続きを読む急激な円安になぜ進んでいるのか?※渡邉哲也先生に学ぶ※
なぜ急激な円安に進んでいるのか なぜ急激な円安に進んでいるのかという事について、ご説明をさせて頂きたいと思います。 2022年は、北京オリンピックと、5年に1度の中国共産党大会の年になります。 また、中国のバブル崩壊や、台湾問題など、よくも悪くも、中国が話題の中心になる年となるでしょう。 そのような中で、現在、もう一つの大きな問題として起きているのが世界的な資源インフレです
続きを読む日本にだけは核武装させない米国の狙い!味方面する日本にとっての本当の敵とは?※伊藤貫先生に学ぶ※
保守派の3つのパラダイム 本日は、保守派の、3つのパラダイムについてお話させて頂きます。 なぜ、パラダイムの理論が必要かというと、人間のものを考えるレベルには、3つのレベルがあると。 哲学的なレベル、その下にパラダイムレベル、その下にポリシーレベル。 具体的なポリシー、政策を、どうするかというレベルですね。 この3つを、我々は常に意識しながら、しゃべったり、考
続きを読むグローバリズム・新自由主義とは一体なんなのか?※馬渕睦夫大使に学ぶ※
グローバリズム・新自由主義の正体 これから、お話申し上げる事は、一つの柱ですね。 それは、歴史修正主義という事なのですが。 そういう言葉は、直接的には使わなくても、私たちが今までなんとなく思いこまされてきた隠された歴史というものを白日の下にさらすといいますかね。 そういう作業なわけですね。 最近、ディープステートという言葉が、かなり流行ってきましたけれども。 こ
続きを読む日本が滅亡しない為に今すぐ取るべき政策とは?※伊藤貫先生に学ぶ※
日本が滅亡しない為に今すぐ取るべき政策 本日は、国際政治学のパラダイム。 6つある国際政治学の学派についてお話します。 ちょっと、内容は固いんですけれども、非常に重要な議論ですから。 というのは、国際政治学の6つの考え方の、どれを日本が採用するかによって、日本が、現在の国際社会で、生存できるかどうか、という事も決まってしまうんですね。 間違った考え方のパターンを採用す
続きを読むカジノを使ったマネロンの手口!中国マフィアを日本に引き込む政治家!※渡邉哲也先生に学ぶ※
中国マフィアを日本に引き込む政治家 サンシティのCEOが逮捕されたという事で。 この、サンシティという会社なんですけれども、メインはいわゆるジャンケットという会社です。 ジャンケットというのはどういう事をする会社かと言えば、カジノに行くお客さんがいる。 そのカジノに行くお客さんに対して、旅券を手配したり、ホテルを手配したり、カジノの中にある、VIPルームを独自に運営していた
続きを読む韓国が密かに核武装の準備をしている現実を暴露!日本が四方から核ミサイルを撃ち込まれる日!※伊藤貫先生に学ぶ※
核武装に着々と進む韓国 ワシントンポストの評論ページにジェニファー・リンドと、それから、ダリル・プレスという、2人共、ダートマス大学、一応、名門校なんですけれども。 この名門校の国際政治学の教授をやっている2人が、韓国は、核武装に向けて着々と準備をしていると。 しかも、韓国が、今置かれた状態では、核武装をせざるを得ない状況にあると。 だから、はっきり言って、2人共、正し
続きを読む