混迷するアメリカ大統領選挙とこれから 混迷するアメリカ大統領選挙とこれから、という事についてお話をさせて頂きたいと思います。 今回のアメリカ大統領選挙、開票を巡り、大混乱の状況になっています。 バイデン氏側は勝利を宣言したものの、トランプ側は敗北を認めておらず、実際問題として、州の公式統計では、259対217という事で、必要とされる270人の選挙人を、まだ取れていない状況にあるわ
続きを読む菅義偉を次期総理に決めた外国人の正体!日本の総理大臣を日本国民が決められない?林千勝
菅義偉を次期総理に決めた外国人の正体 菅官房長官 来月訪米 拉致問題で米副大統領と会談で調整 #nhk_news https://t.co/TqfdMp5X4U — NHKニュース (@nhk_news) April 5, 2019 二階幹事長が月刊誌で「ポスト安倍」の有力候補に菅官房長官の名前を挙げました。「塚田副大臣に鈴をつけたのも菅さ
続きを読む米中金融戦争の実態!米中 熾烈な覇権争い 勝つのは…?
米国による中国の電子決済潰し 遂に始まった、アメリカの中国に対する電子決済潰し、という事についてお話をさせて頂きたいと思います。 中国は、アメリカの金融制裁などから逃げる為、アメリカが作った金融感知システム、SWIFT(国際銀行間通信協会)などから逃げようと必死になっています。 現在の金融システムは、第二次世界大戦のアメリカのドル覇権。 そして、ブレトンウッズ体制という前提
続きを読むTVや政治家が一切触れないイタリアで中国ウイルス急拡大の原因!北海道に注視すべき理由!
世界で問われるグローバリズム 引用:ニューズウィーク ※シェンゲン協定 シェンゲン協定とは、加盟しているヨーロッパの国家間において、出入国検査(国境検査)なしで国境を越えることを許可する協定のことです。ヨーロッパ内の人やモノの移動を自由にするため、1985年6月に調印され、2019年4月現在、26ヶ国が加盟しています。シェンゲン協定には
続きを読む世界株価大暴落の原因とは?武漢ウィルスでハッキリしたこれから日本の生き残る道!
武漢ウィルスと世界大恐慌 いま世界で起きている株価の大ショック。 世界恐慌とも言える状況が、なぜ起きたのか? というのを丁寧に、解説して行きたいと思います。 3月9日、アメリカのニューヨーク市場は大暴落を起こしました。 これは、月曜日であったため、ブラックマンデーと呼ばれています。 その理由としては、まず原油の減産合意に達しなかった事。 今回の事態により、
続きを読むトランプ大統領が再選できる可能性は?アメリカ大統領選挙の行方
世界に最も影響を与える米国大統領選選挙 本日は、世界に最も影響を与える次のアメリカ大統領について、お話をさせて頂きたいと思います。 世界の最も影響を与える国。 それは、誰が考えてもアメリカです。 まぁ、中国という対抗馬もおりますが、中国の場合、習近平体制は、独裁体制で変わらない。 それに対して、アメリカは、選挙で大統領を決める為、この選挙の結果が、世界の趨勢を大きく変
続きを読む核予算を最大化し広島で核廃絶を訴える嘘つきオバマ!大量暗殺しながら平和と唱える世界の欺瞞!反日右翼と反日左翼しかいない日本!
言行不一致のアングロサクソン民族 2020年から2030年、私たちの子供たちがこの日本で幸福な人生を送って欲しいなという強い願いがあるわけですね。 私ですと、子供と孫という事になるんですけどね。 とにかく、楽しい人生を送って欲しい。 その為に、もう一働きしたいなと思っているわけですね。 アメリカという国はですね、このブログでも再々、整理はしているんですけれども。
続きを読む