ウクライナ問題を引き起こした米国の嘘 ロシアとウクライナの関係が問題になっていますが、このウクライナ問題は、正直に言いますと、悪いのはクリントン政権と父ブッシュ政権なんです。 ブッシュのお父さんの政権時代に、ベイカー国務長官と、スコウクロフト安全保障補佐官を含めて、それから米軍のトップと、その人たちが、ゴルバチョフと、シェワルナゼ外務大臣と、それからロシア軍、ソ連軍のトップに、十数回、
続きを読むバイデン大統領に決定権が一切ない理由!カマラ・ハリスの支持率は歴史上最低!※伊藤貫先生に学ぶ※
バイデン大統領に決定権が一切ない理由 最近は、言葉がどんどん、貧困になっていますね。 アメリカ型の資本主義の論理というのは、特に、1995年辺りから、根本的な日本の構造改革が始まっているというか、グローバリズムの流れ。 消費税とか、小選挙区制とか、構造改革とか、1995年辺りを境目に、戦後日本から根本的に、また更に最悪の状態に、今、進んでいる。 メディアも、政治家も、保守系
続きを読むマスコミが隠蔽!世界一腐敗した米国の政治資金制度の現実を暴露!※伊藤貫先生に学ぶ※
世界一腐敗した米国の政治資金制度の現実 アメリカは、分裂傾向を強めざるを得ない大きな原因が3つありまして。 一つはもちろん、皆さんご存じのように、先進諸国、OECD加盟国で、最悪の貧富の差ですよね。 アメリカだけが、OECDに参加しているのに、実際には、ブラジルとか、中南米とか、東南アジア諸国みたいな、いわゆる発展途上国と同じくらい貧富の格差が酷いと。 政治資金の大部分は、
続きを読む米国の民主主義が着々崩壊している現実!後追いするカオスな世界!※伊藤貫先生に学ぶ※
米国の民主主義が崩壊している現実 一体、世界はどうなっているのか。 なによりもアメリカ、それから日本はどうなっているのか。 ウイルス、オリンピック、アメリカの大統領選挙、様々な事が起こっていますが、まさに世界はカオスに入っていると、言っていいような状況にあると思います。 このとても危ない状況を、日本人は、ちゃんと理解しているのかどうか。 特に、政治家や経済人ですね。
続きを読む経団連という戦後利得者の正体!リベラルや共産主義は国際金融資本家の代理人!※馬渕睦夫大使に学ぶ※
リベラルや共産主義は国際金融資本家の代理人 非常に重要な点なのですが、日本の左翼、つまり、リベラルから共産主義者までは、国際金融家の代理人だと。 日本共産党だって、そんな事は夢にも思っていないんですが。 実際、彼らから見れば、そうだという事なんです。 こちらから見れば、そうじゃないと思っていますね。 リベラルのかたわ、私は人権派だとか、弱者の味方だなんて。 それ
続きを読む米国の民主主義は幻想だった!ユダヤ系は米国の支配者にいかにしてなったか?※馬渕睦夫大使に学ぶ※
ユダヤ系は米国の支配者にいかにしてなったか アメリカの最高裁における、最初のユダヤ系の判事であるルイス・ブランダイスが、どのようにして最高裁判事になったのかと。 そしてそれが、ディープステートが、アメリカの事実上の支配層といいますか、まさにディープステートとなるその原点であったという事なんですが。 もちろん、最高裁を含む司法界に進出するというのが一つと、もう一つが、金融を握るとい
続きを読む急激な円安になぜ進んでいるのか?※渡邉哲也先生に学ぶ※
なぜ急激な円安に進んでいるのか なぜ急激な円安に進んでいるのかという事について、ご説明をさせて頂きたいと思います。 2022年は、北京オリンピックと、5年に1度の中国共産党大会の年になります。 また、中国のバブル崩壊や、台湾問題など、よくも悪くも、中国が話題の中心になる年となるでしょう。 そのような中で、現在、もう一つの大きな問題として起きているのが世界的な資源インフレです
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