中国・アメリカ・ブラジルに出た日本 反日の根源というのを長くやってきましたけど、歴史的なことは全部なくて、現在、もしくは現在につながる過去というのを、歴史的な視点ではなくて、日本人というものはよそから見るとどう見えるのか、 それに対してどういうリアクションがあったのか、ということを考えてみますが、最初は日本人がいいように、好意的に受け取られたブラジルの例を挙げたいと思います。 戦
続きを読む白人の世界侵略と唯一戦った有色人種の日本人!有色人種を裏切った中国が反日を辞められない裏事情!武田邦彦
日本と白人諸国の戦いの真実 日本は第二次世界大戦に負けたのか、前回その疑問を言ったわけですね。 戦争に負けるということは、戦争に勝った側が、戦争の後の世界を自分たちの思ってる通りにする。 つまり、白人の世界帝国を作る。 よもや、イギリスもオランダもアメリカも、アジアの植民地から手を引かなきゃならないと思って、日本と戦争したわけじゃなくて、 むしろアジアの中で日本だけが
続きを読む私が枝野幸男が忘れられない理由!枝野幸男と私の忘れられない思い出!武田邦彦
民主主義は完全に無視する枝野幸男 最近はですね、あの野党が審議拒否をしておりまして、その審議拒否も本当にこう非常に些末な小っちゃなことで審議拒否をしてると。 まぁそれは小さいじゃないと言ってますけども、私はですねあの野党の方もちろんあの全然支持率も伸びてないわけですよね、それは当然で。 いくらなんでも、これではですね誰も野党のことは信じないと思うんですよね。 つまり国民のためを考えてるとも
続きを読む前川喜平を一体誰が選んだのか?国民の代表を冒涜する官僚の登場!朝日新聞のフェイクニュース!武田邦彦
自民党の圧勝と小選挙区比例代表制の欠陥 加計学園問題なんかも一つの争点だった総選挙が終わって。 まぁ自民党が圧勝しました。 この圧勝したっていうのが、小選挙比例代表制で選挙の結果にまぁ欠陥があるんですけども。 それでもまぁ、一応今の選挙の制度で認められてその中には、国民が加計学園の獣医学部進出についても、もちろん考慮して選挙を行っているわけですね。 国民の選択を冒涜する前
続きを読む人類が直面した社会の大衆化と感動の無い社会!AI時代を超えた先の未来!植民地支配の光と影!武田邦彦
ヨーロッパの植民地支配の光と影 時代というものは、いろいろなものを生み出すわけですね。 ヨーロッパの植民地支配、王族の贅沢な暮らしというものは、ヨーロッパの近代の絵画とかそれから音楽それに小説というもを生み出したことはまぁ間違いないわけで。 作品自体は非常に素晴らしいんですが、その背景となる社会的な動きっていうのは必ずしも褒められたもんではなかったわけですね。 しかし、18
続きを読む白人の世界侵略に唯一待ったをかけた日本人!常識を世界に合わせる必要はあるのか?我々は時代の子!武田邦彦
日本に生まれた特攻の歴史的な意味 さて、大きな歴史の転換点に特攻というものが出てきた。 これは、ナポレオンの近衛兵の全滅であり、日本の特攻であった。 どんなことも、歴史の転換点では、人類というのは1つの答えのように、動き、個人、その一部を犠牲にしておさまるという、そういう経過をたどるんだということを、前回お話をいたしました。 日本の常識は世界の非常識 ところで、この反日の原因
続きを読む温暖化の理論が間違っていたと判明!環境破壊の文句は中国とアメリカに言え!トランプ大統領の誠意!武田邦彦
トランプ大統領がパリ条約を離脱 トランプ大統領がですね、パリの条約…地球温暖化の条約を離脱したってことに対して、各国でいろいろ反応もありですね。 日本では、環境大臣が怒りのコメントっていうのをしてるっていう話なんですが。 これは科学的に、そういう政治的なことじゃなくて科学的に、しかも科学のうちでもですね。 温暖化ガスが増加したら、地球が温暖化するかっていうようなもちろん科学
続きを読む