米国大統領になれなかったアル・ゴアの役割!※林千勝先生に学ぶ※

アル・ゴアの不都合な家系図

アル・ゴアの『不都合な真実』というのが、映画にも本にもなりましたね。

で、ノーベル平和賞ですよね。

そうすると、これは、ノーベル賞とCO2問題というのは繋がるのかなと。

そこにまさか、ロスチャイルドは出て来ないだろうなって思いますね。

実はですね、アル・ゴアには『不都合な家系図』というのがありまして。

このアル・ゴアって、クリントン政権の副大統領でもありましたね。

アル・ゴアについては、お父さんから語らなければならないんですね。

で、お父さんも議員だったんです。

下院議員だったんですね。

下院議員でですね、オクシデンタルオイルって所の顧問弁護士であり、副社長だったんです。

この、オクシデンタルオイルっていうのはですね、アーマンド・ハマーというユダヤ人がオーナーだったんですね。

スウェーデンのハンブロー、あれもユダヤ人一族ですね。

で、このアル・ゴアのお父さんは、連邦下院議員で、オクシデンタルオイルの顧問弁護士で、副社長ですね。

このオクシデンタルオイルっていうのは、アーマンド・ハマーというユダヤ人のオーナーで。

この、アーマンド・ハマーっていうのはですね、まさに地球規模のですね、世界はマネーで一つの典型なんです。

つまり、お父さんの代から、革命ソ連に最初から乗り込んでいって、そして、ソ連で広範なビジネスを同時に行って。

革命ソ連と、西側は、対立していないんですよ。

マネーでは。

その貿易を、一手に担ったんです。

つまり、ロスチャイルドの傘下で。

米ソ貿易。

革命の時から。

米ソ冷戦中もそうですよ。

米ソ冷戦があっても、あるいは、革命と、その周りの国による包囲があっても、マネー主義で、世界は一つなんです。

関係ないんですね。

それを一手に担っていたのが、この、アーマンド・ハマーという事で。

このグローバルの世界というのは、大資本家と共産主義っていうのは、凄く親和性があるんですよ。

本当に、全人類が公平に、平等でハッピーな世の中を、望んでいるわけではなくて、戦略的に頭の中に住み分けは必要と思っているわけで。

この、大資本家の大金持ちのアーマンド・ハマーのお父さんは、アメリカで、アメリカ共産党の前身のSLP、アメリカ社会労働党の創設者なんです。

そのシンボルマークが、腕とハンマーですね。

これを英語で言うと、アーム・アンド・ハンマーですよ。

息子の本名なんです。

アーマンド・ハマー。

この共産党の親子が、半分はそう見えるけれども、実は、大資本家で、ソ連での資本主義活動。

それから、米ソ貿易。

だから、ベルリン封鎖とか、関係ないんですよ。

冷戦とか。

表面上のものだけであって、お金の問題は、全く関係がない。

このアーマンド・ハマーが、石油にも乗り出して。

セブンシスターズの次くらい。

それが、オキシゲンタルオイルで、そのオキシゲンタルオイルの副社長が、アル・ゴアのお父さん。

これは、ユダヤ人ですよ。

で、ロスチャイルドの傘下で、アーマンド・ハマーが世界的なビジネスを行うと。

アーマンド・ハマーは、非常に長生きで、高齢になっても元気でですね、90歳近くになっても、ジェット機で飛び回っている。

レーニン、スターリンあたりから、全部、友達でね、親子で。

当然、歴代のアメリカの大統領なんて、全部、子分ですよ。

という人が、アル・ゴアを可愛がって、そして、親父と共に、息子も大統領にしてやろうかと。

ところが、アル・ゴアはうまく副大統領になったんだけれども、その前に、このアーマンド・ハマーは亡くなっちゃったんですね。

97歳で。

そういう影響で、アル・ゴアは、次の大統領選挙で、ブッシュに勝てなかったんじゃないか、って事を言われています。

この、アル・ゴアって、もしかしたらロスチャイルドグループかもしれないんですが。

大統領になれなかったんで、次にあてがわれた仕事は、CO2ですよ。

と、噂されていると。

一番分かりやすいのは、アル・ゴアは、CO2をやる前は、原発推進だったんですね。

だから、ぴったりですよ。

今、流れが、安倍さんとか甘利さんとか、また、原発再推進とかね、CO2を止める為だとかね。

私は、原理主義的な原発反対主義者では、決してなくって、高度な安全が保たれるのであれば、この人類の英知の技術を、ある程度は使うべきだと思うのですが、あまりにも、CO2、原発という流れが、歪みを生んでいるというね。

で、ここからなんですが、アル・ゴアは、まさか、ロスチャイルド系ではない、とは思うんですけど、でも、話を続けますと。

アル・ゴアには、長女の娘がいましてね。

カレナ・ゴアって、いうんですよ。

アル・ゴアの娘ですから、ある意味、引く手あまただし、相手にも当然、困らないはずですね。

その長女の結婚相手が、アンドリュー・シフですよ。

ジェイコブ・シフの直系ですよ。

直系の男子。

ジェイコブ・シフって、ロスチャイルドの、アメリカの代理人ですよ。

日露戦争で、日本を支援したジェイコブ・シフ。

明治天皇が、大恩人だとした、勲一等を送られたジェイコブ・シフね。

彼は、ロシアにも融資していましたけどね。

ロスチャイルド側はね。

そういう、1代目、2代目、3代目、4代目の直系ですよ。

それが、アル・ゴアの娘の旦那さん。

これは、事実。

クーン・ローブ商会ですね。

代々、こう、来ているんですね。

いわゆる『不都合な家系図』で。

それから、このジェイコブ・シフの娘の旦那が、ウォーバーグ一族でね、ポール・ウォーバーグは、ロスチャイルドの命令で、連邦準備制度を作ったんですね。

このウォーバーグは、ドイツ系ユダヤ人ですね。

そのいとこのフェリックス・ウォーバーグは、おそらくロスチャイルドの命令で、レーニンにカネを持たせて、封印列車で、ソ連に送り込んだんですね。

で、シフの娘と、このフェリックス・ウォーバーグは、結婚しまして、その娘が、フランクリン・ルーズベルトの三男と結婚しているんですね。

世界を間違いなく動かすユダヤ勢力。

ロスチャイルドの傘下ね。

これと、まさかとは私も思ったのですが、アル・ゴアはモロに繋がっているんですね。

だから、いわゆるこのユダヤ系から、親父もお世話になり、大統領にしてやるよと言われ、かつ、結婚相手が、こうであれば、しかも、ノーベル賞まで貰うのであれば、CO2をやらないわけには、いかないですよね。

全部、繋がっているんですね。

グローバルなプロパガンダがあって、ノーベル賞もあり、今の大手マスコミも繋がる。

映画もある。

そして、原子力があり、CO2があり、最近のワクチンがあったり。

全部、繋がっているわけですよ。

そこに、戦争というものも、当然、関わって来るわけですね。

だから、歴史は大事だし、断片じゃないんですね。

例えば、最近のアメリカの大統領を見てみますと、クリントン大統領は、これは色んな噂があって、あくまでも噂として言っておきますけれども、ロックフェラーの3代目の四男、ウィンスロツプ・ロックフェラーの隠し子ではないか、という噂があるんですね。

噂なんですが。

ウィンスロツプ・ロックフェラーというのは、アーカンソー州知事だったんですよ。

何代か後が、クリントンですからね。

だから、アーカンソー州知事から、いきなり大統領になるって、普通、無いですよ。

バックがなければ、出来ない話でね。

その、クリントン大統領と組んだゴアは、ひょっとしたらロスチャイルド系かもしれないという話ですね。

そして、その次のブッシュ。

更に、オバマね。

ブッシュなんかは、ネオコンとの繋がりが、ずっと言われている親子ですけどね。

クリントン、ブッシュ、オバマは、トランプ陣営のいうディープステート。

ロックフェラー系統、CFR、外交問題評議会の流れであることは、もうこれは、ミエミエですね。

で、面白いのは、その後のトランプというのは、7000万人の草の根のアメリカの第一主義。

本当の独立を目指す有権者に支援をされていたけれども、ロスチャイルド系統でもあるわけであって。

ですから、歴史的に見て、アメリカの大統領は、代々、どういう程度の色なのかと。

ロックフェラー系統とロスチャイルド系統。

この目は、常に持っていなければいけないですね。

その辺が分からないと、トランプ大統領が、なぜユダヤの国であるイスラエルに、あれだけ入れ込んでやるのかと。

理由が、ちゃんとあるわけですね。

ただの思い付きではないですからね。

3番手、4番手ではありますけれども、別のユダヤの資本家は、ちゃんとオモテに出て、トランプを応援していますから。

で、『イスラエルをやれ、やれ』って、公然で言っていますからね。

トランプはその流れですから。

まさに、グローバリズムに支持されて。

あるいは、グローバリズムから応援を貰う為に、イスラエルを徹底的に応援したという、背景を含めて、知らないといけないと思うんですね。

こちらの記事も一緒によく読まれています。

最後にフォローをお願いします。最新情報をお届けします。

コメントを残す