中国の正体を隠蔽する日本のマスコミ
河添恵子
やっぱりね、そのお金の対策以外に、中国が潰れそうになった時に、どこが一番ひどい目に会うかって言ったら日本なんですよ。
だから、中国がどういう状況かという事を、まずマスメディアが言わないというのが、一番罪だと私は思っているんです。
河添恵子
でね、やっぱりその、今までの過去の例で言っても、例えば蒋介石の時代もそうだけれども、自分たちがどうやって儲けるかって考える時には、軍票を刷って、要するに印刷費と紙でお金にして。
という風に、お金回して行ったわけですよね。
必ず彼らはそうやって儲けるのと。
中国が日本企業を騙し金を奪う簡単な方法
河添恵子
もう一つ非常に簡単な方法なんだけど、中国がどういう方法で日本を騙すかっていうのは、一つの簡単な例があるんですよ。
中国側の企業が潰れそう。
だけど、取引を日本とするんですよ。
黙ってね。
それで、いつもの通り、1万ロットを買いますと。
で、お金は3カ月後です。
で、潰すんですよ。
会社をわざと潰す、ね。
で、物はあるじゃないですか。
それを転売するんです。
これはもう、一番典型的な中国のやり方。
だから、日本の企業はその中国の企業は本当にお金をくれるのかという事をね、調べるためには、まず先にお金をくれ、って言うべきなんですよ。
それを、3カ月後にまた入ると思うでしょ。
そうしらた、案の定入らなくて。
日本側は倒産して、中国側はいいんですよ。
その物があるから。
転売するから。
水島総
返せ、っていうわけにもいかないしね。
河添恵子
そう。
で、逃げるんですよ。
逃げるから。