言行不一致のアングロサクソン民族
2020年から2030年、私たちの子供たちがこの日本で幸福な人生を送って欲しいなという強い願いがあるわけですね。
私ですと、子供と孫という事になるんですけどね。
とにかく、楽しい人生を送って欲しい。
その為に、もう一働きしたいなと思っているわけですね。
アメリカという国はですね、このブログでも再々、整理はしているんですけれども。
ちょっと日本人とは違うんですね。
アングロサクソンですからね、民族が。
アングロサクソンという民族はですね、やっている事と言っている事が全然違うんですね。
言行不一致なんですよ。
やる事が、あまりにも酷いので、それではやっぱり人間として耐えられないでしょうね。
ですから、言っている事は、非常に理想的ないい事を言っていて。
リバティ、フリーダムとかですね。
正義とかですね。
そういう感じ。
民主とかですね。
そういう風に来るんですが、やっている事は全然違うわけですね。
嘘つきオバマを礼賛する売国メディア
それの典型的なやつをですね、この前、ネットの放送で、伊藤貫先生がですね、言っておられましたけれども。
オバマ大統領がやっている事。
やった事。
これは、本当に酷い事の連続なんですが。
その一つとして、日本の広島の原爆の式典に出る前に、アメリカでですね、核予算。
水爆とか、原爆とか、兵器とか、そういった核予算をですね、その後に日本に来て、広島に行って、そこで「核の無い社会を作ろう」と演説するわけですよ。
まぁ、こう、私は日本人だから出来ないですね。
全く違う事を、両面やる事が出来るんですね。
そういう人なんです。
彼は黒人ですが、アングロサクソンの社会におりますからそうなるんですね。
黒人の人って、本当に心が優しくていい人が多いんですけど。
やっぱり、社会が社会になると変わって来るんでしょうね。
ところが、この事に対して日本人はですね、伊藤先生によると、NHK、朝日、毎日は当然の事ながら、読売や産経までもですね、オバマさんが広島に来てくれて、原爆の無い社会を作ろうと呼びかけたと。
私たちも、それに頑張ろうと。
そういう報道をしたと言うんですね。
誰もが、前の日にオバマ大統領が最大の核兵器予算を認めて帰って来たという事には触れないわけですね。
この事を、よ~く分かっていなければいけないわけです。
大量暗殺し平和を唱えるオバマの欺瞞
これはもう、アメリカの今までの歴史。
それから、言った事と、やった事を見れば分かるわけですね。
オバマ大統領にしても、中東のイランとか、リビアとかエジプトとか、散々まぁ、伊藤先生の話によると、100万人以上の人を殺すような事をやって来て、そして平和を唱える。
自衛隊を弱体化し逃げる米国
ですから、例えば日本ですとね、自衛隊を骨抜きにして、出来るだけ日本の力を弱いままにして。
国を守れないような日本国にして。
アメリカがですよ。
そして、アメリカ軍があたかも手伝うようなふりをして、いざとなったら、全部逃げる。
アメリカ兵はですね。
そして日本が亡びると。
そういう計画を持っているわけですよ。
元々。
だけど、たぶん人のいい日本人。
ちょっと試行的に幼児的な所もある日本人はですね、それを認める事が出来ないと思うんですね。