アイヌ新法による国家分断工作?
菅官房長官は、アイヌ政策推進会議の座長を務めていらっしゃいますよね。
それで、アイヌが先住民として、アイヌ新法に明記されてから、色々、辻褄が合わない事も生じて来ていて。
例えば、歴史に関する記述でも、北海道はアイヌの土地であって、明治以降、倭人が侵略をして、アイヌの人が虐殺、差別して来たという事なども、この文科省の指導教書とかにも書かれているんですけれども。
これって、歴史の改ざんですよね?
あの、そこに私、どのように書いているか知りませんけれども、少なくとも、今私たちがやろうとしているのは、アイヌの人々が北海道の先住民だったという事。
これは、事実だと思います。
そういう中で、名誉と尊厳という事をですね、保持し、次の世代に継承していく為に、アイヌ政策を、今回推進法でやろうという事を、今私もやっているという事です。
アイヌ新法とチュチェ思想
先住民であるというのも、まだ議論が分かれている段階だと思うんですけれども。
この実は、アイヌ政策に関して、北朝鮮のチュチェ思想の指南役、尾上健一さんという方が、
出典:Medium
80年代に書いた本に、このアイヌ政策と今の日本政府のアイヌ政策は、丸っきり一致して、政策が進められているんですね。
で、今のアイヌ協会の中にも、チュチェ思想関係者が、何人か入っていて。
どうして日本国でありながら、こういう北の影響を受けた政策が行われているのか。
でまた、このアイヌ協会の最終的な目的が、アイヌの自治権の確立。
つまり、自主憲法、アイヌの。
国旗の制定とか、そういった所まで議論されているので。
これはちょっと、国家分断工作といっても過言ではないような、懸念もあるんですけど、官房長官はどのようにお考えでしょうか?
【櫻LIVE】第362回 – 《特番2H》言論テレビ7周年感謝の集い「『令和』の日本をどんな国にするのか」https://t.co/WFRBaHzl9Z#反日アイヌ新法反対
アイヌ政策推進会議 座長・菅義偉官房長官に、#チュチェ思想 がアイヌ協会に入り込んでることをぶっこむ大高未貴氏 pic.twitter.com/d1EyhYY37m— past pursuit future (@watchersssss) 2019年9月27日