2013.06
国連が公平でも中立でもない反日機関である理由
馬渕睦夫
もちろん慰安婦問題も、国連以前ありましたね。
慰安婦合意について、あれは拷問禁止委員会ですか。
そこから、韓国の審査をした時に、この合意を見直せと言うんですかね。
そういう勧告を出したとかね。
まぁ、そういう事もそうなんですけど。
最近は、もう皆さんもお気づきの通り、国連が表現の自由についてね。
この特別報告者ですか。
デービッド・ケイか。
前田有一
何かと最近ね、この国連報告者というのが話題ですけれども。
馬渕睦夫
そうですね。
なんか適当な話題をとらまいてね。
こういう特別報告者というのを作って、その国を批判すると。
こういう一つのパターンなんですね。
国連の。
で、これはね、今のテロ等準備罪ですか。
それについても、名前が全然覚えられないんですが、
前田有一
ケナタッチ。
メディアによっては、カナタッチとか、カナタチとか色々と。
出典:Twitter
日本政府が国連に反論したって無駄
馬渕睦夫
まぁ、その程度の人だと思います。
別に彼が悪いというよりもね、もう確信犯なんですよ、この2人は。
だから、それは何を言ったってね、日本政府が何を反論したって、彼らは聞く耳を持たない。
しかもケナタッチなんてのは、共謀罪の内容も読んでいないですよ。
だって、英訳されていないんだから。
鈴木くにこ
国会で審議中のものについて、外の人が言うのは内政干渉ですね。
馬渕睦夫
もう、内政干渉も著しい話でね。
法案そのものも読んでいないんです、これは。
だから、それに反対する人の意見を聞いて言っているだけなんですよ。
ケナタッチというのはね。
前田有一
日本語分からないんですかね。
馬渕睦夫
日本語、分からないでしょ。
分かったって、我々でも全部読めないような審議されている法案を読んでいるはずがないし、そんな事出来ないですよね。
鈴木くにこ
一回も傍聴にもいらしてないわけですしね。