チュチェ思想は日本の政治家にも浸透している
色んなお話を聞いて、チュチェ思想を持っているこのシンパ。
チュサパというのは、韓国の中でを主に言うと思うのですが、そういう日本バージョンがいっぱいいるわけじゃないですか。
いっぱいいるし、沖縄には集中していると思った方がいい。
マスコミとの関係というのは…
マスコミはどうだか分かんないけど、
彼らが目を付けないわけがないと思うんですよね。
ただ、相当、議員さん、地方議員さんの中にも、政党の中にも浸透しています。
やっぱりこの沖縄では、開けっ広げにするから、そういうほころびで色んなのがバレて来ると思うのですが。
分かりましたね。
県外でしたら、それを隠しながら、革命の戦士としてやっているわけじゃないですか。
これ、放送されたら結構問題になると思います。
チュチェ思想研究会。
なぜかって言うと、チュチェ思想研究会の一つのルールで、自分がチュチェ思想を信じているという事を、一般には明かさないという規律があるんですよ。
だから、最高指導者がいるわけですよ、何人か。
この先生なんかもそうだけどね。
この人達はバレてもしょうがないんだろうけどね。
日本の保守にもチュチェ思想は隠れている
本当は、いくらでも名前、挙げられますよ。
沖縄でも何十人も。
その人たちは、バレてはいけない人達。
ちなみに、この沖縄の保守の中にもいますか?
保守もいるね。
チュサパが沖縄を狙う理由
いますか。
はぁ~。
もう、本当に衝撃的なんですけれども。
彼らの一つの目的としては、やっぱり沖縄に目をつけて、地政学的な意味もありますし、朝鮮有事があった時に、バックアップでいる米軍とかの存在が嫌いなわけじゃないですか。
だからその意味で、米軍基地反対、撤去の運動をしているわけですよね。
そうですね。
直接ね、武装闘争が出来ないから。
少なくとも、沖縄県民と米軍との間。
沖縄県民と日本政府との間の不信感を高める事は出来ますよね。
あと本土ではね、マスコミって悪いから、騒いでいる所だけ映すじゃないですか。
全然、別に沖縄全体がですよ、辺野古の座り込み現場のようになっているわけではないわけで。
そういう、でも報道をされると、沖縄っていかにも騒ぎだって思っているわけ、みんな。
そういう状態が続くことは、やっぱり北朝鮮に有利でしょ。
有利ですよね。