反日工作は自分のお金でやってください
本当に、7800万円って大きいですよね。
7800万円だけじゃなくて、これ全国でやってますから。
何億ですよね。
何十億、何百億になるんですよ。
あくまでもあいちトリエンナーレ全体のですから。
その中で、表現の不自由展は480万円ですから。
その一部でもね、前、映画を紹介したじゃないですか。
「僕の壊れないコンパス」
あれを思い出して。
ああいうのに使ったらいいんじゃないかと思いますね。
教育だしね。
でもね、それも検閲になっちゃうんです。
選んでお金を与えるから。
基本だから一応ね、基準があって、その不備が無ければお金が出るという話になっていると思うんですけれども。
まぁこの、先ほどの映画。
あれは、無事クラウドファンディングが成功したそうですんで。
よかったです。
前田さんが紹介した影響もあったかな。
そうです。
間違いなく。
と言っておきましょう。
ありがとうございました。
自分のお金で作ってください。
自分のお金でやってください。
売れる作品を作ってください。
という話ですね。
勝手に展示し勝手に撤去し撤去したと怒る大村知事
このあいちトリエンナーレね、今開催中で。
愛知県知事は、この問題を提訴して、戦うという事だそうです。
一応、10月15日まで。
そうですね。
不自由展も、もう一回開催したいと、一応そういう事で。
へぇ~。
その矢先に、この補助金不決定があったんで。
それでやっぱり怒っている。
開催すると言った途端なんだよ、と。
自分で撤去しておいて撤去したと怒る愛知県大村知事
自分たちが。
あのね、国がこの表現の不自由展を撤去しろなんて言っていないんです。
愛知県が勝手に撤去したんです。
愛知県が勝手に飾って。
まぁ、色んな事を言われたからね。
一応、撤去はしたんですけど。
だから、国に言われたって知らないですよね、そんなものは。
国に言われてないで、自分達で撤去して。
自分達で決めて、自分達でやって。
4月の時点で、警察から、「こんなのやって大丈夫ですか?」って問い合わせがあってね。
それも無視してですよ。
全然、公表せずにですよ、やって。
そんな事、最初から出来るわけがない。
国は関係ありません。
本当ですね。
お金を全部止めればいいんですよ。