ポエマー全開の小泉進次郎環境大臣
高い値段で化石燃料を炊いておきながら、さてこの地球温暖化にはどのように対応するのかという、この矛盾する2つのものの中でですね、意味の無い発言をしたのではないかとも言われております。
これまでもですね、非常に耳障りはいいけれども、中身が無い。
ポエマーとも言われておりましたけれども。
ポエマー全開で来たなと。
セクシーに、どうやって地球温暖化対策をしたらいいのかなぁと。
夏場だったらですよ、下着一丁でいるとかそういう。
セクシー。
奥様方に大人気小泉進次郎議員の魅力
そういう事なのかなぁと思いながらもですね、一応小泉さんが外交デビューをしたというニュースでございました。
まぁ、これまでもですね、小泉議員なんですけれども、党内でもですね、選挙の前になると、もの凄い人気が上がるんですよ。
あぁ、分かります。
非常に魅力的な人だなと思う事がある。
やっぱり、奥様方が集まるんですよね。
あの、私言ったことあるかな。
一緒にね、議員会館のエレベーターに乗った事があるんですよ。
エレベーターに入った時に、私が先に入っていたんだけど、Jrがバーッと入って来て、取り巻きの奥さん方がバーッと入って来て。
そうしたら、狭い中で、奥様が、なんか、ライオンと雌ライオンじゃないけど、そんな感じで群れているんですよ。
そうするとね、その奥様がね、「進ちゃん、ちょっと痩せたんじゃない?」みたいな顔で、手で、支援者のおば様が、ほっぺたを触るんですよ。
びっくりしちゃって。
支援者と、議員さんの関係って、そんな関係なの?と。
もちろん、そんな肉体関係あるとか、そういう風には見えないんだけど。
みんな触るのね。
巣鴨のお地蔵さんみたいなものですから。
そうすると、普通、「えっ」とか、嫌じゃないですか。
顔とかね、勝手にいきなり触られたら。
嫌な顔、一つしないの。
その頃、民主党の風が吹いていたから。
「民主の風に当たりすぎて」って言って、こうさりげなく外すっていうのは。
こいつ、やるなぁとか思って。
ナンバー1ホステスとかね、そういう世界ですよね。
政治の世界って。
小泉進次郎環境大臣の最大の問題点
ですから、奥様受けは最高にいいという事で、人が集まると。
自分自身もですね、客寄せパンダになって構わないという事を言っていたわけですけれども。
まぁ、最大の問題はですね、政治的なポリシーが見えて来ない事なんですよ。
まぁ、無いんじゃないですか。