NoJapan・反日・嘘つき韓国と通貨スワップをしてはならない理由!韓国の観光客が減る事はとてもいい事!渡邉哲也

韓国大破滅入門

という事で本日は、韓国のNoJapan運動と、通貨スワップを求める動きについて、お話をさせて頂きたいと思います。

その前に宣伝です。

本日はこの「韓国大破滅入門」のご案内です。

どこに向かうのか。

いつ何が起こるのか。

どう対処するべきか。

韓国で起きうるこれからの予想をした大胆な一冊となっております。

是非、本屋さんで見かけになられましたら、ご購入ください。

韓国のNoJapan運動と通貨スワップ

という事で、本題に入らせて頂きます。

韓国のNoJapan運動と、通貨スワップ。

現在、韓国ではですね、NoJapan運動という事で。

日本製品を排斥する動きが進んでいます。

戦犯企業と勝手に名付けた企業の製品をですね、韓国の役所や学校から排除する動き。

また、不買運動などを通じて、日本製品を買わないという動きを強めているわけですね。

そもそも、この戦犯企業というのは何なのかという事になるわけでうけれども。

そもそも、戦犯企業なんていうものは、無いわけですよね。

かつて、韓国を作った日本企業。

日韓併合によって、韓国を日本は併合しました。

その後ですね、日本企業、様々な日本企業は韓国に進出し、韓国のインフラや、韓国の現代に至るまでの産業の多くを作ってきたわけです。

彼らからすれば、それが戦犯企業だと言っているわけなんですね。

まぁ、この戦犯企業と言われる企業体なんですけれども、三菱をはじめとして、日本のいわゆるインフラ企業のほぼ全てが該当します。

ちょっと見方を変えると、これ、台湾に行きますとね、台湾を作ってくれたと感謝される企業でもあるわけなんですね。

同じ企業が、韓国では戦犯企業、台湾では台湾を作ってくれた有難い企業と。

全く同じものが、正反対の見方で見られている。

そして、日本製品を使わないだけではなく、日本に旅行をしないという運動も、随分進んでまいりました。

8月、韓国から日本に来日した韓国客の人数は、前年比、マイナス48%と、約半分まで減少したんです。

しかし、全体の観光客の人数で見ると、2.2%しか減っておりません。

韓国人は、半分になりましたが、全体的に見れば、2.2%しか減っていないんです。

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