慰安婦問題の裏には辻本清美あり!梁澄子代表理事の希望のたね基金(キボタネ)の正体!杉田水脈

「『真実の種』を育てる会」の設立

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この間も私、「『真実の種』を育てる会」という会の設立の記者会見(2017年9月5日)。

東京で行って来たんですけど、これはなにかと言うとですね、実は『希望のたね』っていう団体が立ち上がったんですよ。

※希望のたね基金(キボタネ)は、韓国で2016年6月9日に設立された「正義記憶財団」の募金キャンペーン事業の一環として代表理事で在日韓国人活動家の梁澄子氏が立ち上げた組織との事。

出典:yna.co.kr

慰安婦問題を永遠に終わらせずに、資金を集め続けるという事を目的とした基金のようですね。

HP:キボタネ

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それは何かと言うと、まぁ、挺対協とかと、

※挺対協とは、韓国挺身隊問題対策協議会の略称で、1990年代のはじめに「慰安婦問題解決」と称して立ち上がった韓国の民間団体。

ソウルにある日本人大使館前で毎週行っている「水曜デモ」が1000回を超えた事を記念して、「慰安婦像」を日本大使館の目の前に設置した事で有名。

出典:Twilog

反日活動の急先鋒として知られる超反日団体。

挺対協に議員会館を貸す人物とは?

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韓国の挺対協とかと手を結んで、もうこの慰安婦、強制連行、20万人を、これを後生大事に守ってですね。

いつまでも日本からお金を取り続けようという団体なんですよ。

で、その挺対協のトップの人なんかを呼んできて、あの議員会館で設立総会をやっているんですよ。

出典:Wikipedia

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その『希望のたね』がね。

議員会館の部屋とか、貸したりとか手続きをやったの誰かというのを調べると。

山田宏先生に調べて頂いたら、

出典:iza

辻本清美さんでした。

出典:デイリー新潮

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