トランプによる世界浄化作戦の真相!トランプは本当に救世主なのか?馬渕睦夫 水島総

トランプによる世界浄化作戦の真相

水島総水島総

それはやっぱりね、大使がおっしゃっていたのは、だんだんこう、みんなが分かって来たというのがね、やっぱりもう一つはFRBとアメリカ政府は違うというね。

別のご本でもね、お書きになっていますけど。

そのリンカーンとか、ケネディが殺されたのは、政府通貨の発行しようなんていうFBBから見たら、いわゆる金融資本から見れば、とんでもない事をやるやつは、全部抹殺されるというような事をね、これも明らかになって来た。

出典:ナタリー

だから、トランプ大統領と、アメリカのこれまでの支配層とは、違うというね。

ここの所がだんだん分かって来た。

水島総水島総

ここはちょっと意見が違うかも分からないですけど、安倍さんはどっちにいるかっていうね。

私はちょっと、独立しているとは思えなくてね。

今ね。

馬渕睦夫馬渕睦夫

そうですか。

水島総水島総

だから、その辺はあると思いますけど。

ずーっとこのままね、トランプの再選というのはおそらくあるんでしょうけれども、そこまで行くと、アメリカ自体をトランプはどういう形にね。

というのは、やっぱり今やっているのは本当にアメリカファーストで。

アメリカ自体が、様々な形の武力や、脅しや、優しい言葉を含めて、全部なびかせようとしている。

このパックスアメリカーナみたいなね、形に実際はなっていくんではないかと。

そこの所がね、大使とも議論したいなと思ったのはね、行くだろうと思うんですよ。

馬渕睦夫馬渕睦夫

行くと思いますよ。

水島総水島総

今までの旧来のディープステートというそういう人達とも、うまく脅したり握手をしたり、折り合いをなんだか色々とやりながら、だんだんそういう支配下でやっていくと。

馬渕睦夫馬渕睦夫

それはそうですね。

水島総水島総

そういう流れになって行くと。

で、ここなんですけど、私はちょっとマルクス主義的な問題で言うとね、今までのディープステートは基本的には、レーニン、トロツキー。

そういうワンワールド、世界同時革命。

トロツキー的な発想が凄い強い。

出典:cdn1

馬渕睦夫馬渕睦夫

そうです。

水島総水島総

だと思うんですね。

もう一つ、トランプはじゃあもしかしたら、本当に反グローバリズムじゃなくて、一国社会主義者のスターリンに近いんじゃないかと。

出典:スプートニク

最近、私はちょっとね、そこのね。

同じでもね、一国社会主義。

トロツキー対スターリンのね。

我々の学生時代に、それが結構議論をされたりしてたんで思うんですけど。

そういう形になって行かないかと。

折り合いをつけながらね。

旧来のディープステートと。

プーチンがスターリンを尊敬する理由

馬渕睦夫馬渕睦夫

おっしゃる事は分かります。

それは言葉の問題であってね、ナショナリストという事ですね。

結局スターリンもナショナリストだったんです。

実はね。

水島総水島総

そうでしょうね。

大祖国戦争っていってね、やりましたから。

馬渕睦夫馬渕睦夫

だからね、プーチンは、プーチン大統領はスターリンを尊敬しているんですよ。

出典:BBC

しかし、レーニンとかね、ロシア革命は全然していないんですよ。

だからそこがね、我々一般にはなかなか難しい所でね。

我々は今まで、要するにアメリカの主としてメディアとか学者によってね。

アメリカの学者って、だいたいユダヤ系ですけどね。

スターリンが悪だという事になっているんです。

水島総水島総

そうされちゃっていますよね。

馬渕睦夫馬渕睦夫

そうされておりますけどね、実はそうじゃなくて。

スターリンは、ロシア革命から、なんとかね。

ロシア革命というのは、ユダヤ人がロシアを乗っ取った事ですからね。

なんとかそのロシアを、彼自身はグルジア人だけど、ユダヤ革命家から取り戻そうとした人なんです。

水島総水島総

だから、そうなんです。

グローバリズムユダヤ人からね、いわゆるロシア人に変えたんですね。

あれがチェンジがあった事がね。

それぞれが、各国で社会主義をやれっていうね。

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