トランプによる世界浄化作戦の真相
それはやっぱりね、大使がおっしゃっていたのは、だんだんこう、みんなが分かって来たというのがね、やっぱりもう一つはFRBとアメリカ政府は違うというね。
別のご本でもね、お書きになっていますけど。
そのリンカーンとか、ケネディが殺されたのは、政府通貨の発行しようなんていうFBBから見たら、いわゆる金融資本から見れば、とんでもない事をやるやつは、全部抹殺されるというような事をね、これも明らかになって来た。
出典:ナタリー
だから、トランプ大統領と、アメリカのこれまでの支配層とは、違うというね。
ここの所がだんだん分かって来た。
ここはちょっと意見が違うかも分からないですけど、安倍さんはどっちにいるかっていうね。
私はちょっと、独立しているとは思えなくてね。
今ね。
そうですか。
だから、その辺はあると思いますけど。
ずーっとこのままね、トランプの再選というのはおそらくあるんでしょうけれども、そこまで行くと、アメリカ自体をトランプはどういう形にね。
というのは、やっぱり今やっているのは本当にアメリカファーストで。
アメリカ自体が、様々な形の武力や、脅しや、優しい言葉を含めて、全部なびかせようとしている。
このパックスアメリカーナみたいなね、形に実際はなっていくんではないかと。
そこの所がね、大使とも議論したいなと思ったのはね、行くだろうと思うんですよ。
行くと思いますよ。
今までの旧来のディープステートというそういう人達とも、うまく脅したり握手をしたり、折り合いをなんだか色々とやりながら、だんだんそういう支配下でやっていくと。
それはそうですね。
そういう流れになって行くと。
で、ここなんですけど、私はちょっとマルクス主義的な問題で言うとね、今までのディープステートは基本的には、レーニン、トロツキー。
そういうワンワールド、世界同時革命。
トロツキー的な発想が凄い強い。
出典:cdn1
そうです。
だと思うんですね。
もう一つ、トランプはじゃあもしかしたら、本当に反グローバリズムじゃなくて、一国社会主義者のスターリンに近いんじゃないかと。
出典:スプートニク
最近、私はちょっとね、そこのね。
同じでもね、一国社会主義。
トロツキー対スターリンのね。
我々の学生時代に、それが結構議論をされたりしてたんで思うんですけど。
そういう形になって行かないかと。
折り合いをつけながらね。
旧来のディープステートと。
プーチンがスターリンを尊敬する理由
おっしゃる事は分かります。
それは言葉の問題であってね、ナショナリストという事ですね。
結局スターリンもナショナリストだったんです。
実はね。
そうでしょうね。
大祖国戦争っていってね、やりましたから。
だからね、プーチンは、プーチン大統領はスターリンを尊敬しているんですよ。
出典:BBC
しかし、レーニンとかね、ロシア革命は全然していないんですよ。
だからそこがね、我々一般にはなかなか難しい所でね。
我々は今まで、要するにアメリカの主としてメディアとか学者によってね。
アメリカの学者って、だいたいユダヤ系ですけどね。
スターリンが悪だという事になっているんです。
そうされちゃっていますよね。
そうされておりますけどね、実はそうじゃなくて。
スターリンは、ロシア革命から、なんとかね。
ロシア革命というのは、ユダヤ人がロシアを乗っ取った事ですからね。
なんとかそのロシアを、彼自身はグルジア人だけど、ユダヤ革命家から取り戻そうとした人なんです。
だから、そうなんです。
グローバリズムユダヤ人からね、いわゆるロシア人に変えたんですね。
あれがチェンジがあった事がね。
それぞれが、各国で社会主義をやれっていうね。