崩壊を始めた文在寅政権
水島総
私はもうかなりね、完全に。
この間も別の放送で言ったのは、今、米朝対中韓。
つまり、基本的に文在寅政権は、中国共産党のね。
だから、いよいよ遂に、文在寅政権が破壊を始めた。
もちろん、北朝鮮とも繋がっているけれども。
短距離ミサイルは、中国向けとも言えるしね。
だから、はっきり言うと、プロレス的な展開をやっている振りをしているけど。
金正恩とトランプは。
結構つながっていて。
影響下は、どっちかというと米国の影響下に北朝鮮はあるんだと。
それでいいですよね。
狙われる北朝鮮と満州の膨大な資源
馬渕睦夫
それは、非常に重要なご指摘でね。
というのは、先ほどの満州の問題と結びつくんですよ。
北朝鮮と満州はご承知のように、国境を接していますしね。
もう既に、満州の一部というか。
北朝鮮の資源というのは、もの凄い膨大な物が埋蔵されていますしね。
だから、北朝鮮と満州を足したね、この経済圏を考えたらね、それはそれを活用しようとね、目ざとい人が考えないはずがない。
人間しか資源がない中国本土の実態
水島総
そうなんですよ。
満州にもありますしね。
ところが北京から向こうはね、チベットを除けば、ウイグルは凄い資源がある。
チベットは地下資源、水資源がある。
他の所の中国の本土は、殆ど何もないんですよね。
馬渕睦夫
人間しかいない。
水島総
そう。
人間しかいない、汚染された大地と、汚染された川と、空気。
こういう状態ですからね。
馬渕睦夫
そうですね。
水島総
おっしゃるように、ちゃんと目ざとい人だったら、満州、それからロシアも国境を接しているし。
モンゴルとも。
だから、非常にいい場所。