マスコミによる嘘の健康法による洗脳
これが健康だっていう中に、お酒を飲んだりタバコを吸ったりするのは悪い、運動したほうがいい、それから健康診断をしたほうがいい、真面目な生活をしたほうがいいっていうのが健康的な生活だ、という定義がもう間違っているってことを言ってるわけですね。
お塩を減らしたほうがいいというのがそれですね。
野菜を食べたほうがいい。
我々が今頭で考えている、マスコミが洗脳したんですけれども、お酒はダメ、タバコはダメ、塩辛いものはダメ、運動はしたほうがいい、という一連のやつがありますね。
これはもう明らかに間違ってるっていうデータがいっぱい出てるんですよ。
私が勘で言っているとか、そういう話じゃないんですね。
そうすると私が、自分がガンにならないためにどうするかなと思って、一生懸命真面目なお医者さんが一生懸命書いてる、国の御用のお医者さんはダメですけど、ちゃんとしたお医者さんが書いているものを見ると、
感じとして、私たちはどうするかって、今国は全然ダメですよ、がんセンターも全然ダメですよ。
ガンを予防する方法
まず第1に無理を避ける。
ストレスの原因になるような無理を避ける。
よく深呼吸をして酸素を取り入れる。
やや熱い風呂に入る。
熱い風呂に入るとあんまり温度差が激しいと危険ですから、風呂場をあっためておくとか、そういうふうにして熱い風呂に入る。
それから1日に15分以上くらい、日光浴も努めてする。
運動も軽くする。
ということなので、無理を避ける、深呼吸をよくする、ちょっと熱めのふろに入る。
体温を上げるっていう意味もあるんですね。
体温を上げるっていう意味じゃ栄養のあるものを食べるということで、あんまりお肉とかを食べないと体温が下がりますから、日光浴もある程度必要だと。
皮膚科の先生が何か言いますけれども、トータルとしては日光浴をしている方がガンが少ないんですよね。
それから運動も少しする。
こういったことをするしかないかなと。
我々はもっと、お医者さんとか厚生労働省とか国立がんセンターに、もっと真面目に取り組んでくださいよと、その傍ら言うということで、そっちばっかりをこの前は強調しちゃったんで、ちょっと反省しまして、もう1回掲載することにいたしました。