朝日新聞と日本共産党による武田降ろしの実態
もう一つ、僕が思ったのはですね、私はテレビとか新聞なんかに出ている日本と韓国の事をコメントする人ではですね、普通は韓国の悪口を言う人と、非難する人と、それから韓国側に立っていう人がいるわけですよ。
ところが私はね、ずっと違うんですね。
とにかく隣国とは友好を深めて行かなければいけない。
経済的にはどうだか分からないけれども、少なくとも国と国とは友好を深めて行かなければいけないと言っている、マスコミに出る人の中では、珍しい存在なんですよ。
だから朝日新聞がもしですよ、朝日新聞と日本共産党が色々反対しているらしいんですけど、僕の発言に。
もしも朝日新聞とか日本共産党がですね、日本と韓国が友好を深めた方がいいとお考えだったら、武田先生は素晴らしいと。
朴先生と握手もして、一生懸命、日韓の友好について強調されたと。
こんな人は殆どいないと。
みんなが、韓国と日本が、もう戦争でもした方がいいくらい憎しみを煽っている中で、大した評論家だと、学者だと言ってくれると思ったらですね、逆だったんですよ。
という事は、朝日新聞も日本共産党も、普段、平和を愛するとか言っていますけど、本当に平和を愛しているんですかね。
僕は、韓国と日本がこじれないようにするためにはですね、やはり少なくとも表面的には、あまり相手を罵倒しないという事が大切で。
これは、個人対個人の関係もそうでですね、相手を罵倒するとよくないんですよ。
ですから、私は朝日新聞と日本共産党がですね、韓国と日本は、有効的な状態がいいのか、憎しみ合う状態がいいのかという事を聞きたいですね、今度。
聞きたくなっちゃったんですよ。
ネットの評価を見ますとね、僕の感じでは、100対1くらいで私の支持者が多いんで。
まぁあの、多くの方は、理解してくれたと思うんですね。
日本の女性が外国で襲われたら守りたい
それからもう一つ更に踏み込んで言えばですよ。
またこれ、揚げ足が取られるんですけど。
やっぱり人間ですからね、自国の女性が外国で襲われたりするとですね、やっぱり男だったら女性を守りたいと、こう思うんですよ。
これは本能ですからね。
そういう気持ちが出るような事をやったり、報道したりするのはどうかなという僕の気持ちはあるんですよね。
それはまぁ、我々人間ですからね、必ずしも冷静だけではないんですよ。
だから、その所も考えてやんなきゃいけないというのが僕の発言なんですよね。
日韓関係を悪化の方向に導くマスコミ
ですからなんて言うか、悪い方へ悪い方へ。
日本と韓国の関係が、悪い方に行くように報道をすると。
まぁあの、朝日新聞は何て言っているかわからないけど、少なくとも日本共産党は、「出すな出すな」「武田はもう降ろせ降ろせ」って言ってるんですよ。
降ろすか降ろさないかは、CBCが決める事で。
そんなのは、CBCの意見と、僕の意見が違っても、そんなのは全然、
民主主義ですからね。
意見が違う事が大切なんで。
いいんですけれども、私を降ろせばですよ、日本と韓国が仲のいい状態になった方がいいと言ってる人がいなくなりますよ。
だから、本当にそれでいいのかな、という気もしますよね。
まぁ、従ってこの1週間は少し頭を冷やして。
僕も頭を冷やして。
それからまぁ、私を支持する人が、色々テレビとか、色々な所に出してあげますよって言って貰ってますんでね。
きちっと自分の言い分は言って、やっぱり日本社会がですね、どういう自由な発言、自由な見解という中で、人をなんか揚げ足を取って、やっつけるというので快感があるなんて、そんなくだらない事をやらないで。
やっぱり、日本の子供たちの為に、日本の発展の為に考えて欲しいという風に希望をしています。