韓国人男性による日本人女性への暴行
その中で冒頭からですね、日本人の観光客の女性が韓国で昼間の路上みたいですけども、男に襲われて、髪の毛を引っ張られ、それから路上に倒されて。
可哀そうに、若い女性なのにスカートまくれちゃってですね、両方の足がバーッと出て。
出展:tosmo.xsrv.jp
その両方の足の間に、その男が入って暴行をしている動画が何回か出たんですよ。
それだったらどういう事で行われたか分からないけれども、「お前、日本人か」という韓国語が入っているわけですね。
もちろん字幕ですが。
それからその後に韓国の人が3人、例えば日本から来た観光客に暴力を振るうという事は男として恥ずかしいと、韓国人として恥ずかしいという論評とかですね。
女の人ですと、せっかく韓国に観光に来てくれたのに、よくない、という事が入りました。
それに対して僕はですね、一言必要だろうと思って、大阪に来る観光客が2割くらいになっちゃったと。
8割減だという事が流れましたもんですから、やっぱりね、それはその方がいいと。
その方がいいとは言いませんでしたけどね。
やっぱりああいう事件があると、日本人の男性も色んな人がいるから、朝鮮から来る女性に暴行をはたらく人もいると。
いう事を言いましたらですね、「暴力容認」って言われたんですよ。
全然容認しているわけじゃなくて。
その後、一生懸命言ったんですけどね。
だからいけないんだと。
日本を反日で非難し続ける韓国
お互いに非難なんかしていると、感情が高ぶって、不測の事態になるから。
だから、やっぱり国、政府、それからマスコミ、我々専門家と言いますか、コメンテーターみたいな人達はですね、できるだけ日本と朝鮮の対立が深まらないように、終始、
僕はその番組の日韓放送の間に、終始ですね、とにかく日韓はお互いに非難せずに。
日本はあまり非難していませんけどね。
私はその番組の中で、「なんで韓国って反日ばっかり言うんですか?」って言うと、「反日とは言っていない」と先生が仰るから、いやそれは言葉尻の事でね。
韓国で反日の教育、反日教科書、反日のマスコミがもの凄く多いという事は、それはね、いくら強弁しても駄目ですからね。
ですからそういう事を言ったと。
それでまぁ、すぐそこにいちゃもんが入ったんですよ。
私はね、私に取材が来ないんですよ。
だってあれは生放送ですからね。
いくらCBCが責任あるって言ったって、生放送っていうのは止められないですよ。
その人の発言を。
ですから、あの時は石井さんっていうアナウンサーとか、隣にいた岡田さんなんかが、「それは違うよ」って言ったけど、僕は違うと思っていませんよ。
だけど、意見の差はあってもいいんですよ。
それはね。
それは、意見の差はあったって構わないわけで。
だからこそ民主主義なんですから。
朝日新聞による言論弾圧とゴゴスマ武田降ろし
だけども、発言の責任はあくまでも私ですよ。
それは当たり前ですけれども。
発言の責任は私なんですよ。
私が言っている事ですから。
それで、日本国憲法は、韓国の憲法は知りませんがね。
日本国憲法は、私なんか特に学者だから学問の自由を持っている、表現の自由を持っているわけですから、その人に責任を問わなければいけない。
ところがどうもね、噂によるとって言うか、僕の所に来ないので分からないんですけど、文句を言っているのは朝日新聞らしいんですよ。
私の発言が、ヘイトだとか差別だとか言っているのは朝日新聞の記事らしいんですよ。
朝日新聞から、どうもCBCにも問い合わせが行っているらしいんですけれども、発言した私にはね。
昔は私、朝日新聞なんかはいくらでもインタビューとか来ているしね。
連絡先はいくらでも知ってるはずなんだけど、全然来ないんですよ。
つまりね、これは私の言論なんですよ。
これがもしね、放送したCBCやTBSの方に編集権があって、私の発言のうち不適切だと思うやつをカット出来るのなら別ですよ。
共同責任になるかもしれませんが、私の責任をなんでCBCとかTBSに文句言わないのかと。
これはね、たぶん見当はずれなところにわざと文句を言いに行ってんだろうと僕は思うんですよ。
そうしたら、CBCは反論できないですよ。
だって、自分の発言じゃないものを反論できませんよね。
「それは武田先生に聞いてください」ですよ。
じゃあ、「CBCは武田先生の発言を容認しているんですか?」と来たらしいんですよ。
で、TBSは容認というか、言論の自由がありますからね。
容認しなくてもいいんですよ、別に。
容認してもしなくても、放送が出来ればいいわけですからね。
だから、何言ってんでしょうかね。
あの、朝日新聞っていうのは。
何を文句言いたいのか知りませんが。
言論の自由を辞めさせたいんでしょうね。
朝日新聞の気に入る言論の自由だけはいいけど、それ以外の自由は絶対に認めないっていう、そういう見解なんでしょうね。
ですから、なんかそう言っていると。
だけど、僕はいくらなんでも、強弁過ぎますよ。
私は番組でこう言ったんです。
30年くらい前、私、韓国に行って、買い物したりキムチ食べたりしたと。
全然、反韓感情なんてなかったんですよと。
だけど、私が今少しは、韓国嫌いになりかけているわけです。
それはやっぱり、韓国があんまり非難するからね。
それは、まぁそうだろうと思うんですよ、私。
だから、そこを韓国の人も反省してくださいねって一生懸命言ったんだけど、どうも駄目でしたね。
残念です。