慰安婦像や天皇を燃やす映像は朝日新聞で展示すればよい
渡邉哲也
公金を使わないて、私的な場所でやる分には別にこれ、こんなに問題にならなかったと思うんですよ。
例えば朝日新聞、今回協力も入っていますから。
朝日新聞文化事業団が。
朝日新聞の本社の前の両方棟にですね、少女像を置いてですね、後ろに日章旗に近い朝日新聞の社旗、東日本と西日本で反対ですからね、あれマークが。
を付けて。
センターのドームの所にですね、日章旗が置いてあって、特攻隊の方々の寄せ書きを置いたら、あれ芸術だって彼らは言っているわけですから。
置いてですね。
大きな大スクリーンを置いて、そこで天皇陛下の写真を燃やす映像をずーっと流し続ければいいと思うんですよ。
朝日新聞の本社で。
鈴木くにこ
はい。
ロビーとかでね。
そうするとね、まぁ、そんなに抗議来なかったかもしれませんしね。
渡邉哲也
来ない。
僕見に行きたいもん、それ。
逆に。
その代わりですね、たぶんですね、
鈴木くにこ
あとは中日新聞とか。
渡邉哲也
中日新聞は直接じゃなくて、東海テレビって中日新聞の子会社がやっているんで。
東海テレビのホールでもやったらいいと思うんですよ。
私見に行きたいもん。
ただね、それをやったとすればたぶんその新聞社から、広告主が全部降りると思いますけれどもね。