反日プロパガンダに利用される愛知トリエンナーレ
このあいちトリエンナーレ事件というのはですね、久々に起こった日本の大きな事件です。
もちろん日韓関係ではですね、この前のホワイト国に関する韓国と日本との間の問題もあります。
これは、経済的というのが大きいんですけど、日本の中の文化を壊すかどうかと。
我々の生活自体が破壊されるかどうかという視点ではですね、それはもうそれよりかずっとずっと大きいんですね。
なぜかって言いますと、この事件はですね、まず明らかに芸術という名前を語ってですね、反日行動というのをやると。
税金を使った反日イベントを支持する韓国と朝日新聞
その反日行動を、韓国とか朝日新聞とかそういう所が支持して。
どこまでやらしたかというのは、犯罪的な事ですから分かりませんが。
そういう流れを持っているというのがまず第一ですね。
だから芸術の名を語ってですね、国内で、しかも自治体が主催のものでですね、反日活動をやるっていうのはですね、これはもう話にならないわけですね。
なんのために我々は税金を払い、国防に一生懸命やっているかというのが分からななくなっちゃいますからね。
それからもう一つは芸術に対する侮辱ですよ。
これを選定した人に、私は今後接触したら聞いてみて、そしてこのブログにでも出して行きたいと思うんですが。
全く芸術性を感じない慰安婦像と天皇を焼く映像
私の見るところですね、こんど展示された慰安婦像はですね、私は全く芸術性を感じません。
画像出典:경향신문
やっぱり芸術作品というのはですね、若くて売春婦として売られた女の人に悲しさとか運命とか人間とか、そういうものがやっぱり像を通じてですね、こちらに訴えて来なければいけないわけですが、全くそういうのはありません。
単なる政治的プロパガンダとして作られたという感じの粗悪な像ですからね。
それから昭和天皇のお顔の写真をですね、焼いているものなんかはですね、
画像出典:Twitter
なんて言うんですかね、これは例えはこういうものって多いんです。
芸術作品でもなんでもないですよ。
例えば、輸入品の打ちこわし運動でハンマーを振るって労働者が自動車とか外国製品を壊したりなんかしているものと一緒でですね、
画像出典:新海外
これは全く芸術と関係ありません。
その他にも2~3こういうのがあるんですね。
画像出典:はちま寄稿
ですから、やっぱり私はですね、愛知県にも住んでおりますし、愛知国際芸術祭であればですね、やっぱり芸術としてのレベルの高いものを愛知県の方に提供するのが本当ですね。
今度みたいな芸術性の非常に低いもので、反日のプロパガンダに使うと。
宣伝に使うという事があってはいけないと思います。