あいちトリエンナーレ2019 天皇を焼き少女像を飾る反日プロパガンダに多額の税金を使う文化庁・愛知県・名古屋市!協賛企業は?津田大介「ネトウヨは来なくていいですよ」

あいちトリエンナーレ2019広報担当者の嘘が判明

あいちトリエンナーレ2019に、昭和天皇の御真影を焼く映像や、慰安婦像が展示してある事に関して、あいちトリエンナーレの広報担当者は、

「昭和天皇の写真」と疑われている作品については「ご覧になった方がそのように感じられたのかもしれません」としたうえで、昭和天皇をモチーフやテーマにした作品ではなく、制作過程においても昭和天皇の写真を燃やすなどした事実はないと説明した。

また「慰安婦像」ではないかと指摘されている作品についても、テーマが違うとし、名称も「平和の少女」である。

news.livedoor.com

とし、展示を継続すると発表していました。

ところが、文化庁側の配布資料に「平和の少女像」という名称の作品が、慰安婦像とばっちり記載されている事が発覚。

嘘をついてまで、日本国民の税金を使って、反日活動を後押ししたいという事なんでしょうね。

少女像を作った作家と展示を企画した人物

この『平和の少女像』なる作品の作者は、キム・ウンソン氏とキム・ソギョン氏という夫妻。

画像出典:한겨레

写真の左側がキム・ウンソン氏で、右側がキム・ソギョン氏。

真ん中に写っているのが、展示を企画した岡本有佳氏。

画像出典:경향신문

ちなみにこの岡本有佳という人物は、慰安婦を性奴隷などと吹聴して回るバリバリの反日活動家の方ですね。

まず、韓国が主張している従軍慰安婦なるものは、朝日新聞の植村隆という工作員や、吉田清治といった売国奴による捏造であったという事が明らかになり、朝日新聞も嘘だった事を認めています。

大高未貴 朝日新聞がスパイ防止法に必死で反対する理由!スパイ事件の尾崎秀実!慰安婦捏造の植村隆!南京捏造の本田勝一!

武田邦彦 反日を生んだ宮沢喜一と河野洋平の大罪!慰安婦問題の嘘を垂れ流した朝日新聞!

また、そもそもこの『平和の少女像』なるものは慰安婦ですらないとも言われています。

画像出典:産経ニュース

元々は、2002年に、在韓米軍基地に忍び込んで遊んでいた二人の女子中学生であるシン・ヒョスンさんとシム・ミソンさんが、米軍の装甲車に轢かれて死亡するという痛ましい事故が起こりました。

画像出典:ㅍㅍㅅㅅ

この時、韓国では大規模な反米デモが起こり、

画像出典:Twitter

その時のモニュメント像として作られたのが、この少女像だという事のようなんですね。

画像出典:Twitter

画像出典:Head Topics

米軍装甲車による女子中学生殺人事件日本地域対策委員会

少女像の左肩に小鳥が乗っており、裸足であるのは、米軍装甲車に轢かれた際に少女が裸足であった事や、少女が小鳥を可愛がっていた事が理由であると言われています。

いずれにせよ、日本政府が韓国に謝罪し続けて来た従軍慰安婦は、朝日新聞や吉田清治といった反日売国奴による捏造だったという事ですね。

つまり、『平和の少女像』なるものは、日本と韓国の争いばかりを生んでいる、芸術でもなんでもない、嘘から生まれた『反日の少女像』であり、反日ビジネスで日本にたかり、金を稼ぐ事だけが目的の、単なるガラクタでしかないというわけですね。

こちらの記事も一緒によく読まれています。

最後にフォローをお願いします。最新情報をお届けします。

コメントを残す