あいちトリエンナーレ2019は韓国人向けのイベント?
反日国である韓国が大喜びしそうな、慰安婦像を敢えて展示したり、意味もなく昭和天皇の御真影を焼くような映像を流したり、このイベントって、日本国民向けではなく、韓国国民向けのイベントなんでしょうか?
韓国の公共放送であるKBSも大喜びで放送し、英語に直して、早速世界に向けて拡散するという政治利用にいとまがないようですし。
事実、芸術監督の津田大介氏は、
あいちトリエンナーレ、過去に津田大介さんが来る人間に対して政治思想的にフィルターをかけるような発言してますし、まあ色々大変そうですね。
#あいちトリエンナーレ2019 pic.twitter.com/qQvfXISoVH— soji (@soji04365053) 2019年7月31日
と発言しています。
つまり日本人の誰もが気軽に楽しめるようなイベントではない事を、芸術監督自身が明言しているという事ですね。
このようなイベントに、なんと文化庁、愛知県、名古屋市が絡み、日本国民の税金が大量に使われているというから驚きです。
反日プロパガンダイベントに日本国民の税金をいくらつぎ込んだのか?
ウィキペディアによると、トリエンナーレは2009年3月6日、愛知県議会により総事業費を13億8000万円とし、愛知県が8億5000万円、名古屋市が2億8000万円、残りを事業収入で賄うという議案を可決しているといいます。
この議案が現在も有効であるのであれば、トリエンナーレ2019にも、愛知県から8億5000万円、名古屋市から2億8000万円の税金が、投入されている可能性が高いというわけですね。
また、文化庁の補助事業として採択されているとの事ですので、更に税金が使われている可能性が高いわけで、愛知県及び名古屋市、文化庁などは、一体いくらの税金をこのトリエンナーレ2019に投入したのか、国民に対して早急に発表するべきですね。
あいちトリエンナーレ2019を許可した人物とは
あいちトリエンナーレ2019を許可しているのは、あいちトリエンナーレ実行委員会の会長である愛知県の大村秀章知事です。
①夕方、明日開幕を迎える「あいちトリエンナーレ2019」のメイン会場である愛知芸術文化センターを視察しました。内覧会にも関わらず、多くの来場者で賑わっていました。会期は10月14日(月)まで。多くの皆様に、愛知発の先端的な国際芸術祭を楽しんで頂きたいと思います。 pic.twitter.com/cX0pYdvmv4
— 大村秀章 (@ohmura_hideaki) 2019年7月31日
国民の税金を使った大イベントを、反日活動のネタに利用されている現状を、一体どのようにお考えなのでしょうか。
愛知県民は、大村秀章知事の見解が発表される事を、心待ちにしている事でしょうね。
あいちトリエンナーレ2019助成団体・協賛企業
あいちトリエンナーレ2019の所税団体は、
あいちトリエンナーレ2019の協賛企業は、
あいちトリエンナーレ2019を助成・協賛いう事は、天皇陛下の御真影を焼く事や、でっち上げの慰安婦像の設置を支持しまた支援している団体であるという事ですね。