馬渕睦夫 韓国という超反日国家を一体誰が作ったのか?日本も韓国も自立する時!嘘つき韓国を甘やかす自称知識人!

日本と韓国 自立の時

馬渕睦夫馬渕睦夫

ですから今回の一連の今回の問題を通じてですね、いよいよ日本も目覚める時であるという風な気が強くしております。

というか、もう目覚めなければ隣国との関係は、未来永劫というのは言い過ぎですが、改善するチャンスを逃してしまう事になる。

これは同じことが韓国にも言えるわけで。

韓国もやはり目覚めて、本当の意味で韓国も独立すべきだと私は思っております。

自立すべきという事ですね。

どこから自立すべきか言うまでもなく、日本から自立する事なんですね。

残念ながら韓国は全く日本から自立していませんでしたね。

何かあれば、日本に最後は頼む。

で、日本が現にいつも最後には韓国を助けてきたわけです。

しかし韓国はその事を感謝する事は一度もしておりません。

表向きのも日本のそういう支援が故に韓国が発展したとは、一度も言いませんね。

それどころが全くそういう意味では歴史を改ざんして、自分達の力でやったって言っているわけですね。

でも、そういうやり方も、もう通用しなくなったわけですね。

私は今回の韓国の反応を見ていて笑ってしまったんですが、日本がいわゆる輸出管理を厳格にすると言った途端に、日本製品のボイコットを始めたという事ですね。

ちょっと待ってくれといいたいんですが。

ボイコットするんだったら、フッ化水素もボイコットすればいいじゃないですか。

やっている事はもう支離滅裂ですね。

でも、そういう感情が韓国の多くの国民は理性的だと信じたいんですが、その感情の方が勝っているという状況ですね。

しかし、それを育てて来たといいますか、野放しにしてきたのは、アメリカのディープステート。

野放しにしてきたどころか、それを自分の目的のために活用して来たのが、アメリカのディープステートであり、そのディープステートの乗っかっていたというか、ディープステートの影響下にあった日本の政界なり、財界、あるいは官界であったわけなんですね。

もちろんこの中には、日本のメディアも含まれるんですが。

そういう事で私は、合わせ鏡ではありませんけれども、韓国の現状を見て、我々が今やるべき事は、日本もやはり自立すべきだという事ですね。

ディープステートのディバイド&ルールから、自立すべきなんです。

そのチャンスが、今来ているという風に私は理解すべきだと思います。

そうしなければ、それはお互いに日本だけではなくて、韓国にとっても悲劇なんですね。

で、韓国を未だに擁護している人は、実は韓国をいつまででも日本の乳離れをさせないという役割を事実上補っているわけですね。

でもそういう人達には、そういう認識は全く無いんですよ。

そういう意味ではおめでたい人なんですが。

そういう日本の左翼メディアも、そこの左翼のメディアに出てくる知識人も実はディープステートの意向で動いていたという事が、もう私たち多くの国民には、明らかになったと思いますし、今後もますますそれが明らかになって行くんだという風に思います。

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