丸山穂高議員の発言の問題点
丸山穂高議員の問題について。
今週は、そちらがメインの記事になっているようですけれども、
なってますね、はい。
はい、これですね。
これは文春ですけどね。
国後島で「女を買いたい」ね。
それから、週刊新潮、皇室報道の代わりに、はい。
同じように「女を買いたい」
とんでもない人のようなタイトルですけど。
とんでもないですね。
タイトルが、だからここに書いてある週刊新潮が、
「日ロ交渉史に刻まれる」
まぁ、はっきり言って、酒飲んでね、そういう事をやった事は不祥事ですし、みっともない事ですけれども。
でもね、日ロ交渉史に刻まれるっていうね。
くらいの事か、という事はあると思います。
これは敢えて言いたい。
まぁね、でもね、私はこの「女を買いたい」と本当に言ったのかどうかとかね、わかりませんけれども。
酔っ払ってね、こういう事を言うって言うのも、まぁ…
だから、酒やめなきゃ駄目ですね。
そうですね。
という事は、ちょっと言わなきゃいけないですね。
TPOって昔言ったじゃないですか。
時と場所とあれ、考えろというね。
こういうものに関しては、この感覚は無かった。
酒を飲んでいたから、そういう事になったと思います。
戦争で全て奪われた日本の領土
という事は踏まえて、バツっとそれは駄目だと言っておいて、1つ私が言いたいのは、戦争の問題ですね。
彼の発言は、「戦争で取り戻すしかないじゃないですか」みたいなね。
議論を吹っ掛けたといった形で報道されています。
それはでもまぁ、あの北方領土返還協会のね、そういう役員さん達に議論を吹っ掛ける問題かと。
議員同士で、これは国会でやるべき。
つまり、ロシアというか当時のソ連は、武力で本当にもう終戦になっていたにも関わらず、ポツダム宣言を受け入れたにも関わらず、
そうですね。
侵攻して、千島全部をね、占領した。
樺太も占領した。
そうです、はい。
というような事をやったわけで、これはまさに戦争でしか取れない。
話し合いで、我々から奪ったわけではないわけですね。
はい。
それともう一つ。
尖閣諸島。
はい。
我々もずっと実効支配したりやってたところが、それが漁船や、軍艦を出して、今や共同水域みたいになっちゃっている。
画像出典:china.hix05.com
えぇ。