大東亜戦争は日本の自衛戦争だったとマッカーサーが証言
マッカーサー自体が、
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結局、大東亜戦争はね、やっぱり防衛的なもんだったと。
それは、貿易を止められたら、一切、物も入らなくなるしね。
日本の経済が破滅して、失業者が1200万人でしたか、出るとか、色んなそういう事を言っているわけですよね。
それは仕掛けられているわけですよね。
その前にね、それはOSS計画があった事をね、これで説いているんですよね。
マッカーサーなんかね、殆どね、あんまり力が無い。
もちろん、やっているのはそういう人たちですけど、あの向こう側の占領軍の親玉だったマッカーサーですらね、そういう事を認めている事。
この問題をちゃんとやっておかないと。
我々の、根強い文化というのは、私もその通りだと思いますけれども、そことちょっと分けておかないと。
だから大丈夫というね、という事にはちょっとならないという気がするんですけど。
だから、そのなんかね、危機感が根底的なものと思い込む人が多いですけどもね、そうじゃないという事は、やっぱり考えなければいけないんですよ。
少なくとも、戦後、サブジェクトトゥーマッカーサーから始まったんじゃなくて、サブジェクトトゥー国際金融資本から始まったと。
この事はやっぱり、しっかり認識して考えないといけないと思いますね。
だからあまりそこの所は、先生が言うユダヤ金融資本というね。
金融資本の中心は、やっぱりユダヤの人が多いですから、それの問題と、やっぱりあの様々にこれまでの19世紀、20世紀ね、21世紀まで、そういう国際金融資本とか、いわゆるエネルギーメジャーとか、産軍複合体が、世界のね、あれを、グローバルな形でね、支配してきたという。
これは、お認めになるんじゃないかなと。
そこの問題が、どこまで日本のね、日本らしさを、
そうですよね。
だから、その部分を、抵抗してきたという部分をね、評価するわけですね。
田中英道先生に、安倍首相という人の事実やエピソードをベースにした実存分析、のような見解を伺いたいものです。