安倍内閣にも潜むスパイの存在
ソ連のスパイですね。
これも、明らかになっていますね。
こういうような事が、近衛内閣以来、ずっと続いているんであって、
今も、大変失礼ですが、安倍内閣で、こういうものを作ろうと思えば作れるわけなんですが、
あまり詳しくは言いませんけどね。
そこを論じないとね、核心は誰なのかという事が大事。
我々は誰と戦ったのか、今誰に侵されているのか、それは国際金融資本て事は事実なんですね。
小泉内閣の時からね、ずっと変な人がね、ずーっとそばにいますからね。
共産主義者もそうだし、それからグローバル資本主義と今言われるようなものたちとか、国際金融資本だとか、そういうまぁ色々あると思うんですけど、日本と、日本非ざる外部のっものがあって、
仰る通りです。
非ざる外部のものが、色んなパターンで浸食してくるのと、戦っていたんだろうと思うんですよ。
黒船から。
そう。
黒船から、というのは凄くいい表現。
それで、徹底的にこの平成で、随分負けたんですよ。
共産主義者も、国際金融資本の手の上にいるのも、これは明確な事ですから。
だから、先生が仰っているフランクフルト学派もね。
そうそう、まさにそれなんですよ。
ナチスドイツを誰が作ったのか?
中心の人物でね、だから我々が問題にしている、先生の文化が残っているという問題と、今言った問題ね。
こういう歴史を動かしたり、戦争を起こしたりですね。
やってくるいわゆる、私も南京の真実の映画の中で、例えばナチスドイツをね、作ったのはやっぱりJPモルガンというアメリカの、
画像出典:livedoor Blog
それとロックフェラーですよね。
画像出典:inri.client.jp
こういうような事が、今だんだん明らかになって来ているけれども、先生が仰るフランクフルト学派的なね、連中が今もメディアを牛耳っている。
そう。
で、そういう中で、国民に知らせていない。
そういう中で、我々はもちろん根っこから、縄文時代からのね、自然観から含めて、その文化というか、日本の独特のそういうものを持ってきてはいるけれども、
一番根本に言うと、例えば皇室自体も、今、非常に危機に晒されている。
男系男子というのが、今お一人だというね。
悠仁親王殿下だけ。
実は、宮家、11宮家の復活さえあれば、4宮家でもいいんですけど、東久邇宮家含めて。
こういう事が全く議論されない。
だから、先生の仰る文化が繋がっているというのはその通りなんだけれどね。
いやいや、文化というよりもね、天皇の問題もですね、これだけそういう危機の時はね、なんでもあるんですよ。
しかし、それを切り抜ける色んな意味でのね、体制があるし、決してそんなにね、あの、まぁ皆さん心配する、危機だ危機だと言い続ける事が、まぁ、評論家の立場かもしれませんけれども、
消費増税して、日本経済、駄目になりかけているんですから。
だけども、それはその駄目加減がね。
そんな要するに、国が亡びるわけじゃないんですよ。
田中先生、攻められている、仕掛けられているという事は、お認めになるわけですよね?
仕掛ける亊は、いつもやられている。
それに対する、抵抗力があるというお話ですよね。
もちろんある。
そこにでも、危機感をもっと意識した方がいいんじゃないかという事で、そんなに議論は矛盾はしない。
田中英道先生に、安倍首相という人の事実やエピソードをベースにした実存分析、のような見解を伺いたいものです。