帰化してすぐに議員になれる日本の異常事態
小野寺まさる
本当にふざけていますよ。
これが、「ほら」ですよね。
本当に、シャレどころじゃないですけど、ほらぐちだろみたいな。
だから、実際に色々な地方で、選挙があったと。
全国的に選挙がありましたけれども、変な輩は、絶対に潜り込んでいるという風に思いますし、有権者というのはですね、もっと候補者をしっかりと見つめてですね、投票しないと、将来大変になってしまうなというような事を、改めて思いました。
それで、新宿区の例でですね、本当におかしい人がすぐ政治の世界に入り込んでですね、権力の中枢を担うような場所に行くんだとしたら、それこそ日本の危機だという風に思いますので、
本当に、帰化してすぐのやつを、政治家として立候補させていいのかどうかというのをですね、そこら辺の制度も、しっかりと、もう一度見直す必要があるんじゃないかという風に、強く感じた地方選だったのですが、どうでしょう。
本間奈々
そうですね。
この洞口さんの話もそうですし、あんまり政党でね、色々と言ってはいけないのかもしれないんですけど、やっぱり革命っていうか、政府を転覆しようとする政党があって、確か目黒区では、直接言うと共産党が全員受かっていたとかね。
どうなのかなというね、やっぱりその、ものの実態というのを、もう少し、きちんと見極める必要があるんじゃないかと。
その政党が、危険な政党なんだというね。
それが日本て、そのまま認めているからね、どうしようもない所がありますよね。
他の国だったら、普通だったら立候補すらできない。
小野寺まさる
その通りですよね。
この選挙を通してですね、色々な事を感じたという事で、これからも色々、問題提起をしていきたいという風に思います。