週刊文春は言論レイプ魔である
もっと言えば、先日名古屋高裁が、自分の娘に性的な強要をした、レイプをした。
抵抗できない娘に、父親がそういう事をやった事を無罪にした。
そういうバカ裁判官というのがいるんですけれども。
これと同じように、抵抗できない、殆どこれは言論の、もし皇族でなかったら言論レイプといってもいい。
これはもっと言えば、言論テロリストでいいと思います。
これを週刊新潮や、今週は週刊文春が行った。
我々は、日本人として、いや、もっと言えば人間として、こんな連中を許すわけにはいかない。
ご皇室の皆様だから、駄目だというわけではないわけです。
日頃、人権だなんだと言いながら、例えば週刊新潮は、あの名古屋の娘さんにちょっかいを出した、そうした父親を非難する。
同時に、無罪にした裁判官を非難する。
こういう事を非難しましたが、同じようにやっている事は、その父親と同じじゃないか。
人間とは思えない仕業を、皇族の皆様に言論テロとして、週刊文春は今週行いました。
なんの裏取りもしない言論テロリスト週刊文春
先ほどいいましたように、秋篠宮殿下が、お酒を飲むことや、あるいは向精神薬、こういったお薬を飲む、睡眠薬を飲む、こういう事を、これもまたおそらく友人と称するヤツ。
名前を出せと言うんですけれども、出さない。
ニュースソースの秘匿だとか言って。
こういう人間の言葉を真に受けて、裏取りもしない。
当然、それは秋篠宮殿下に裏取りをしなければいけないわけです。
普通だったら、ジャーナリストとしては。
これをしないまま、反撃、反論出来ない事をいいことに、このような卑劣な言論テロを行ったのが、週刊文春であります。
日本の敵 週刊文春を叩き潰す
国民草莽として、こういった卑劣漢、言論テロリストを許すわけにはいかない。
我々は、言論テロリスト狩りをしなければならない。
これは、日本の敵であります。
改めて言いますが、日本の敵、皇室の敵だけではない。
日本国民の敵であります。
こういう形で、皇室に対するネガティブキャンペーン、言論テロを行いながら、ますます皇室の尊厳を奪い去っていく、破壊していく言論テロリストたち。
我々は、これはもう組織的にこういう雑誌、週刊誌、許すわけにはいかないし、叩き潰して行かなければいけないと思います。
抗議をして辞めるような類のタマではありません。
不買運動をはじめ、電話、ファックス、そしてメール、直接的な行動、様々なところで、この週刊文春のテロリスト、言論テロリズム、これを国民の手で阻止し、こういったテロを、言論テロを、辞めさせなければいけないと思います。
チャンネル桜、我々は言論の機関であります、小さいとはいえ。
このような卑劣な真似はしません。
そして、言論の自由というのは、お互いに反論をしあう事が出来る、そういう立場であった時にはじめて、責任と義務を伴いながら、言論の自由が行使される。
この連中は、週刊文春、言論のテロリストであります。
テロ行為であります。
罪のない、そして、反論も出来ない、訴訟もする事が出来ない。
基本的人権をお持ちにならない皇族の皆様を、このような餌食にする。
誠に卑劣漢、卑劣極まりないこういった週刊文春といった、反日言論テロリズムメディアに対して、私たちは本当の意味で、国民として、宣戦布告をし、そしてこれを叩き潰して行かなければいけない。
もうそういう時代が来てしまった。
私はそう言いたいと思います。
これが日本の誇り、日本人の道義、倫理、こういうものを取り戻す一つの戦い方、道であると思うわけであります。