日本国民を騙して増税する為の財務官僚の自己洗脳
完全に間違った認識ですよね。
ちょっと、鼻で笑いますよね。
だってもう、完全に政府の見解もだいぶ変わっているわけで。
もう10月をピークに、CIというね、景気尺度はガッサーっと下がって来ているんですよ。
でこれ、景気判断というのはね、半年くらい経たないと、「あっ、俺たち下がっているんだ」って分からないんですよ。
なんでかと言うと、下がって、なんかこう上下運動をしますから、景気というのは。
だから、半年間くらいグーっと下がっていたら、「なんや、俺たちあかんねや」って事になるわけですけど、殆どそれがくっきりし始めているんですよね。
だから、底堅いって、何を言うてんの自分?っていう話ですよね。
でも、底堅いと言っておかないと、増税出来ないので。
常に、嫁さんとご飯食べている時も言ってんちゃいますかね。
独り言でも「底堅い、底堅い、底堅い…」
って自分を信じ込ませないと、他人を騙せれないので。
景気はいいんだ、という空気をなんか醸し出そうとする、なんというか健気なね、いじらしい嘘ですよね。
財務省の皆さん方。
でも、藤井さんね、第2次安倍内閣が発足した2012年12月から内閣官房参与をお務めになって、去年の末に退職されたという事ですけど。
これはどうなんでしょう、ブレーンを辞めてからも会食をするというのはまれな事なんでしょうか?
いや、普通なんじゃないですか。
例えば、伊藤元重さんなんかは、
画像出典:JapaneseClass.jp
経済財政諮問会議を終えられましたけど、その慰労の会をしてらっしゃるというのは、これは結構普通じゃないですかね。
まぁ、喧嘩して別れたら別ですけど、喧嘩して別れたんじゃ無かったら、結構普通の事じゃないですかね。
いや、だけれども中身が、詳しい事を藤井さんもお話されていないのに、それが記事になって行くというね。
そうなんですよ。
なっているんですよ。
一番びっくりしたのがね、朝日放送がね、なんか、「藤井がこう言って、総理がこう言った」とか書いてあるんですよ。
えぇ~、はい。
えっ?と思って。
こんな事、総理言った?
僕がいくら思い出してもね、こんな言ったかなぁ、と思って。
誰にも喋っていないし、かつ総理がこう言ったという言葉の内容、全く記憶に無いんですよ。
なんやこれ?って問い合わせたら、知り合いがいるので、「私じゃ無いです…」
俺、こんな事を言いましたっけ?って言ったら、
「いえ、藤井さん、こんな事を言っていないの私知ってます…」って言うて。
じゃあ誰が書いたん?って言うたら、
「いや、ちょっと分かんないです…」
あれ?
どういう事?調べてくれ!って言うたらね、そうしたら半日くらい調べてね、
「なんかね、総合的な調査をして、取材をして書いたそうです…」
総合的な取材をして、俺が聞いた事無い事書かれているわけって、どういう総合的な取材やねんお前みたいな。
そういうね、なんかね、捏造みたいな。
間違い、まぁ、間違いと言ったらいいのかな。
なんやそれみたいな。
やっぱり藤井さん、総理とのそういう会話というのは、話せないものなんですね。
話していいんですけど、常識で話さないですよね。
そんなもの、一国の総理ですから。
それはそうですね。
そんなんね、「フグ美味しいな」くらいは言っているかもしれませんけどね。
「これ旨いんだよ」とかね。
「お疲れ様でした」とかね。
「よく頑張ってくれました」とかね。
そういうのはあるのかもしれませんけど、
新しい政策への大転換 令和ピボットとは?
ここからはね、藤井さんにこのテーマでお話を聞きます。
新しい政策への大転換、令和ピボットとは?
新元号が発表され、5月1日から令和の時代が始まります。
そんな中、藤井さん達は令和ピボットなるプロジェクトを立ち上げたという事なんですが、これはどういうものなんでしょうか?
これはね、ピボットっていうのは、バスケットをやっている人は知っていると思うんですけど、
ピボット、ありましたね。
軸足、
片方の足を軸にしてね。
軸にしてグルグル、グルグル回るという。
あれをピボットっていう動きなんですよね。
後ね、それは昔から言われていましたけれども、最近あの、IT企業だとか、ビジネスマン達もピボット、なんか要するに展開させる。
色んなこう、やり方を変えていく、ピボットという。
あとそれからね、オバマとかが、アジアピボットとかって言って、中東からアジアに軸足を置き換えるという。
転換ですね。
記事は面白いけど、日付が無いのが困る。
社会的な話は、いつのことか?というのが最重要。
年月日を必ずいれてください。