財務省改革と財政危機論の嘘を暴く必要性
議員もね、あんまり。
あんまりというか、知っている人もいるかも分かんないけど、
まぁ、そういう意味でねちょっと宣伝じみますけど、我々も新しい政治勢力を作ろうという事でね。
ちょっとそちらの宣伝というよりもですね、こういう形で、我々は政策を出しました。
本気で日本を取り戻す。
これは、皮肉です、一種の。
本気で日本を取り戻す国民保守党という事で。
まず、自主憲法制定ですね。
最低でも憲法、これは現実的な問題で。
それから移民、多民族を反対。
消費税は絶対に反対。
まず現実的には5%にしようと。
0がいいんですけれども。
それから、皇室の皇統男系男子を護持する。
それから、宮家の復活というのも全然出てこない。
国会議員の一人や二人、言ったっていいんですよ、これ。
それから、北朝鮮の拉致被害者を奪還。
国防力強化と国防軍ですね。
それから、国土強靭化、防災予算をとのかく倍増どんどんしていくと。
それも連続的にやらなきゃ駄目だということですね。
それから同じですけれども、デフレ脱却の積極財政、内需拡大路線。
それから財務省改革。
これはやっぱり3つに分離するべきです。
徴税と予算と査察ですね。
調査、情報ですね。
それから国民の格差是正。
一人の失業者も出さないという前に作ったこれは少し考えてみます。
それからスパイ防止法は絶対に必要だと。
それから食の安全保障体制。
それからエネルギーの安全保障体制。
これ、自前できちんとやって行けるようにしなければいけない。
それから、日本を主語とする教育体制。
それから、少子化対策を戦略的にきちっとやらないと駄目だという事ですね。
それから、これは具体的な近い所なんで、アイヌ先住民という、これは絶対に反対すると。
それから、日本台湾の連携強化。
それから、放送法の改正ですね。
メディアを国民の手に取り戻す。
と、こういう事をやるべきだという事を我々考えていますけれども。
実はこんなの当たり前の事だって気がしてるんですけど。
なんか、安倍政権がやっている事と逆でございますね。
そうです。
全てそうなんですよ。
だからこう、わざと日本を取り戻すとかね、言っているのは、いわゆる安倍政権が、戦後レジームの脱却ではなく、戦後レジームの完成を目指しているんじゃないかというね。
これ、元々、これ、みんな言っていたはずなんですよ、自民党は。
そうですね、言われてみると。