正しく公約を説明すると嘘をついている人たちは損をする
ただ、正しく公約を説明すると嘘をついてる人たちは損をするんですよ。
正しい事を言っている人は、結果的に適正な情報が伝わると。
嘘をついている人はですね、例えば都構想と大阪会議をやたらと対比したがるわけですよ。
ところが都構想って言うのは、彼らによると副首都を作るためのものだって、大阪会議って言ったら府と市の間の揉め事を調整するっていうぐらいの話ですから。
それも組織でしょう、これね。
そう、比べるものじゃないんですよ。
にも関わらず、比べると当然機能が大阪会議の方が小さいですから、こんな大きいものとこんな小さいものを比べたらこんなのしょぼいに決まってるわけですよ。
そのしょぼく見えるという事を意図してかどうか分からないですけど、常に維新の側は都構想と大阪会議を並び立てて大阪会議をしょぼいしょぼいと言い続けているわけです。
ところが並び立てると言こと自体がデマなんですよ、そんなもの。
実際はここの並び立てるべきものは、与党の力、地域間連携というものと、この都構想と大阪維新の会というものを並び立てて何を作るかという事を説明するのが適切であってですね。
極めて公平にやっていますね、これ。
デマではなくて適正に私の学者としての見識の、学者の良心の下こうやった方がいいと。
いいアドバイスです、これは。
テレビ局の人間も喜ぶアドバイスです。
何も彼らに不利な、
そうなんですよ、何にも不利な事は言っていない。
内心にやましい事があるとという事なんだよね。
正しい政策が伝わらなければ府民は正しく判断できない
そうなんですよ、それにも関わらずだからもう特定の政治政党なんかを利そうとか、けなそうとか意図を持っているとかって言って、そんな意図は私にはない。
それは正しい政策がきちんと伝わるということだけを私は主張しているだけであって。
正しい政策が伝われば、ちゃんと府民は理解できると。
大阪維新の会による放送法4条を使った言論弾圧
そして結果的に特定の政党が有利になったり、不利になったりって事はあるでしょうけど、それは関係ない。
知らないそんなものは。
適正な情報を伝えるという事、その意図しか私にはない。
断定します。
もう一つはですね、藤井氏を番組レギュラーコメンテーターに起用し続けることは、放送法4条に抵触するとこう断定しているんですが。
繰り返しますが、放送4条は番組と放送全体の公平性であって、出演者個人の公平性を問うものではないわけですよ。
そうですよ、共産党も出れば自民党も出るわけでね。
だからこれも滅茶苦茶だなと。
これも本当に滅茶苦茶。
しかも番組是非見ていただきたい、これなんでこのインターネットの時代にあの番組自体が流れないんですか。
流さないんですよ。
番組見たら無茶苦茶公正ですから、公平で。
実際の編集プロセスだって、そこの全員に証言取ってもらってもいい。
そこのスタッフさん皆さんと議論がどれだけ公正中立に行われたかと。
これはすごく僕、ビデオ流れてたって全く痛いところも痒いところも何にもないですよ。
にも関わらず、このメールを出すと僕の私信ですから結構僕ギャグ入れたりしますから、きゃつらがどうたらこうたらとかも言うわけですよ。
だから最近僕は京都大学の桂キャンパスですけど、最近は京都大学きゃつらキャンパスってそんな事言われたりして、きゃつら藤井とか前のヘドロチックと同じような現象が起きてるんですけど。
またヘドロというのが、
私信ですから、私信でそれくらい言わしてよ。
冗談言ったりね。