戦争を防ぐ2つの鍵
僕はウェストファリア条約信奉派だから、近隣諸国の悪口を言わないという事で、僕は朝鮮とか中国の悪口を言わないんです。
なぜ言わないかと言ったら、言ったってしょうがないんだけど、その戦争を防ぐ為には、近隣諸国の悪口を言わない事が第一。
第二が、兵力を均衡しておくこと。
その二つ、兵力がどうしても均衡にならない時は同盟を結ぶ事。
この事が、ウェストファリア条約の魂であって、平和を守るという事は、この二つなんですよ。
ですから、私は平和を守る為に朝鮮と中国に呼び掛けたいんですよ。
あなた方、反日と言うんだったら、日本からは全部、朝鮮の人は出て行ってください、中国の人も出て行ってください。
特権も全部取りますと。
仕方ありませんと。
在日中国人と朝鮮人にぜひともお願いしたい事
それからもう一つ踏み込んで言いたいんですよ。
ちょっと、誤解しないようにしてくださいね。
日本にいる中国の方、朝鮮の方、親日の方も多いんですが、ぜひ、反日を止めてくれって本国に言ってください。
それはね、思想としてそういう思想があってもいい、人間だから。
だけど、口に出さないでください。
もしくは、国内だけにしてください。
中国の国内、朝鮮の国内で、俺は日本人が嫌いだと言っていいと。
だけど、国際的に反日デーとか、そういうのはやらないでくださいと。
それをやられるとね、こっちがせっかく朝鮮の高校生に日本の税金を出そうと思っていててもよ、希望していても、ちょっと出せないですね。
出すきっかけがありませんよ。
こんな常識的な事も守らないんだから。
おかしなもんですよ。
これが裁判になるって自体が奇妙だよね。
だって、裁判所も一言、言えばいいんですよ。
だって、嫌いだって言われている所に金は出せませんよと、言っているだけでいいんだからね。
まぁ、変な話ですね、これ。
都合が悪いと差別と騒ぐ在日中国人や在日朝鮮人
そうですよね。
嫌になっちゃいますよ。
これでまた差別とか言い出すわけでしょ。
いつまでこんなバカなことをやっているんだ…は朝鮮学校側に言う言葉です。また「平等」を叫ぶのなら北朝鮮がお金を払い無償化にするのが筋です。加えて朝鮮総連との関係を無視する事も異常であり、拉致被害者への冒涜以外の何物でもありません。余りにおかしな主張に唖然としました。 https://t.co/H7mK7PtGW4
— 小野寺まさる (@onoderamasaru) 2019年3月16日
そうそう。
それで、金を出さないと差別って。
嫌だね、嫌いだって言っているからお金出さないんであって、好きだって言ってくれりゃあ金出すよと。
そう言っているだけの事だからね、これは。
そうなんですよね、実際上はね。
現実的にはこの判決というのは、そういう事だから、簡単に言えば。
中国人、朝鮮人、全員が日本を嫌いなわけではないし、日本を嫌に思う人の背景を考えたことはないのですか。彼らの中には、確かに今の日本人の姿を理解していない人もいるとは思います。でも、もしあなたは日本人がかつて中国や韓国の人々に対してしたことを知らないのであれば、まずはしっかり学んでください。戦後、日本に残留を余儀なくさせられた朝鮮人の子供たちに民族教育の場を設けようと、いかに彼らが努力してきたか。朝鮮学校の突然の閉鎖に対して抗議した少年が日本の警察官に殺されたこと、彼らは日本人が経験することのないすさまじい体験を日本でさせられていることを知ってください。また、朝鮮学校で学んでいる子供たちは別に反日教育を受けているわけでもないし、彼らはむしろ日本と朝鮮の架け橋になりうる大事な人材です。日本政府のこの決断は、どう考えても差別であり、無実の子供たちを失望させた世界的に見ても恥じるべき決断です。
彼らの立場になって考えてください。