放射能を防護できない放射線防護服
僕は、昔はね、新聞記者は正しい言葉を使うから、よく新聞記者に日本の文章を学べなんて言われたけど、最近一番酷いのが放射線防護服。
あんなの、放射線を絶対に防護できないよ。
あんなペラペラのポリエチレンの服で、放射線を防護出来たら、もう原発なんかコンクリートいらないじゃないかと。
だから、ああいうね、ふざけたね、絶対に間違ったやつを悠々と使うというね。
まずそれがある。
もう1つはね、全国の高校に税金を使って、子供を持っていない人も、高等学校に子供をやっていない親も払えって言うから、僕は高等学校の税金負担って、そんなに賛成では無いんですよ、元々。
だけど、一般的には日本の、朝鮮以外の国の色んなインターナショナルスクールなんかは、一応その日本人の税金でやろうという事になったわけですよ。
なっていて、現実に税金が補助金として使われているんですよ。
この問題は、問題としてあるんですよ。
インターナショナルスクール無償化による日本人の税金負担増
無償化って使うから、みんながインターナショナルスクールの無償化だって、どっか鳩山さんかなんかが払ってくれるのかなと。
違うんですよね。
鳩山さんのお母さんが払ってくれるわけではないんですよ。
それで、税金増って書かないといけないんですが、
反日になんでお金を出さなきゃいけないの?
問題なのは朝鮮がですよ、北朝鮮なら北朝鮮が、反日と言っている間はね、僕は反日に関係する所は税金を出すべきじゃないと思います。
中国の留学生もそうですね。
中国が反日と言わなければ、留学生を引き受けていいですよ。
それは、親睦を深める意味で。
だって、向こうが反日と言っているのに、こっちが別に税金を払わなくていいと思うんですよ。
それはね、非常に素直な感情ですよ。
あなたは私が憎らしいの?と。
じゃあ、私のお金はあげられませんと。
これは別に言ってもね、誰でも不思議ではない。
まぁ、あなたの心の中は問いませんが、あなたが私を好きだと言ったら、じゃあお金を差し上げましょうと。
これは当たり前でね。
あなたは私を好きだと言うけど、本当は嫌いだろうからお金をあげない、そこまで複雑に言わないと。
露骨に嫌いだと言われているのに、お金をあげるというのはね。
これは、お金をあげるという事ですから。
日本人が朝鮮人にお金をあげるという事ですから。
それはできませんと。
なんで出来ないかというと、僕が裁判官だったら簡単ですよ、だって、あなた方は私たちを嫌いと言っているじゃないのと。
嫌いと言っている所にお金を出すってね、それはちょっと出来ませんよと。
だから、この単純な原理をね。
中国人、朝鮮人、全員が日本を嫌いなわけではないし、日本を嫌に思う人の背景を考えたことはないのですか。彼らの中には、確かに今の日本人の姿を理解していない人もいるとは思います。でも、もしあなたは日本人がかつて中国や韓国の人々に対してしたことを知らないのであれば、まずはしっかり学んでください。戦後、日本に残留を余儀なくさせられた朝鮮人の子供たちに民族教育の場を設けようと、いかに彼らが努力してきたか。朝鮮学校の突然の閉鎖に対して抗議した少年が日本の警察官に殺されたこと、彼らは日本人が経験することのないすさまじい体験を日本でさせられていることを知ってください。また、朝鮮学校で学んでいる子供たちは別に反日教育を受けているわけでもないし、彼らはむしろ日本と朝鮮の架け橋になりうる大事な人材です。日本政府のこの決断は、どう考えても差別であり、無実の子供たちを失望させた世界的に見ても恥じるべき決断です。
彼らの立場になって考えてください。