鳩山由紀夫が日本の総理大臣だったという悲劇
それから、鳩山大先生はね、元自民党の衆議院議員でもあったわけですよ。
あるいは総理大臣でもあったんですよ。
その時にじゃあね、昭和40年に結んだ日韓の条約で徴用工の事に触れないと韓国側も認めているわけ。
それはおかしいぞと言ってれば別ですよ。
そんな事を言うわけがない。
で今頃こういう風に、明らかにこれはね、これを亡国と言わず、何を亡国・売国と言うんですか。
これ、例えば問題が色々あるね、公明党の山口代表。
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この人も、この事に関しては山口先生は、あの人は弁護士ですから、弁護士の立場からして明らかにおかしいぞと。
これ、誰が見てもおかしいんですよ。
誰が見てもおかしい事を、なにが日本が厳しく受け止めなければいけないんですか。
これね、一万歩譲ってね、法は法として人権ではとか言うのであれば、まあそれでもトンチンカンで、そこら辺の左翼の弁護士や左翼の評論家が言うならそれはあれかもしれないけど、一応、総理大臣だった人なんですよ。
この鳩山という人は。
これが韓国で、それも北朝鮮の人の言った日本をね、散々誹謗するそういう集会にノコノコ出て、これを言うと。
これはね、一体、このおっさん何なんだともう。
鳩山由紀夫元首相は厳しくしつけないと駄目
本当にね、今更だけれども、やはりね、アホは、子供は厳しくしつけないと駄目なんですよ。
今更と言って、諦めちゃいけないんです。
やっぱりこの人間とも私は認めたくないけれども、このおっさんが、やっぱり特に国際場裡で何かを言ったら、やはり厳しく批判をしなければいけないという風に思います。
このままで行くとね、明らかに外国ではこのアホだとは100も承知してても利用しますよ。
だから、こういうような時にお声がかかるわけです。
これはもう流石にね、立憲や野党でもここまで愚かな事は言わないですよ。
ですから、野党の小西議員でさえ、もうちょっと鳩山さんは黙っていてくれと言うくらいの、もはや存在になっちゃっているわけですね。
だから鳩山さんも今さらね、あなたにね、反省しろとかなんとか言っても、もう詮無い事だけれども、ちょとね、なんか他の趣味の事をやってくださいな。
少なくとも、外国に行ってまで、余計な事は言うなと。
本当に、もう改めて思います。
改めて思うけれども、またこういう事をやったら、もうしつっこいほど、私は糾弾を致します。
それでは、鳩山さん、よろしく。