鳩山由紀夫元首相の妄言・暴言の数々
こんばんは、三輪和雄です。
今日はですね、私はもうある人、この人を人と認めていいかは別ですけど、ある一応人でしょうね、の事をお話したいと思います。
今さら、この人の名前をね口に出す事自体が汚らわしいんですが、やはり言わざるを得ない。
それは、鳩山由紀夫という人です。
この人は宇宙人という風にも言われていますが、宇宙人であれば一応人ですから、まぁ、宇宙人ですらないと思いますが。
もう、総理を辞めてからの、もうやっている時もそうでしたけれども、数々の妄言、暴言。
でもう参議院議員のね、元民主党、今立憲の小西大先生でさえですよ、
画像出典:Twitter
鳩山さんとある地上波の番組でね、もう鳩山さんは大先輩なんだから、もうあまり喋らないでくれと。
あの小西議員でさえ言ったというくらいの人が鳩山さんなんですよ。
国内でね、喚いている分にはね、またあのアホが、アホがと言うとちょっとあれですね。
あの〇〇が言ってんだという事でね、流石に世間で相手にする人はいませんが、外国の場で言われると必ずしもそうでないと。
この鳩山のおっさんがね、何をバカな事を言ったかというとここに出ています。
反日シンポジウムにはお声がかかる鳩山由紀夫元首相
2018年11月16日、
これを韓国でですよ。
この韓国のシンポジウムに、北の人が出ているというのもひと昔前の韓国ではあり得なかったんだけど、それはまぁ、韓国の事だからいいとしてもね。
そこでなんと北から来た人は、「日本は謝罪や保証はおろか、認めさえしていない」と批判をした後、「北と南が手を握って日本の罪悪を暴き、不幸な歴史が繰り返されないように努力すべきだ」と北のおっさんが言ったわけですよ。
これはどういう事かと言うと、つまり韓国を取り込むためには日本という共同の敵を敵対しなくちゃいけないという明らかに向こうは戦略的な意味で言っているにも関わらず、そこにノコノコ出てきたこの鳩山のおっさんは、そこで講演もしたと。
そして、韓国最高裁が日本企業に賠償を命じた徴用工判決については、「日本企業や政府は厳しく受け止めなければならない」と。
何が厳しく受け止めなければならないだ!
笑わせるな!と言いたい。
これね、情緒の問題じゃ無いんですよ。
法の問題なんですよ。