在日朝鮮人の税金を半分にし横領し総務部長が逮捕
これで全部言っちゃいそうだったけど。
今日のメインテーマはですね、こんなことが起きている。
今出ているスパのニュースバカ一代を絶対読んでほしいんですけども。
こういう事件があった。
ちょっと前に、中日新聞他の新聞もちょこちょこ小さく見分は書いたんだけど。
三重県の伊賀市っていうところで、総務部長が千何百万円横領して逮捕されたわけ。
その横領はどういう横領かって言ったら。
在日朝鮮人韓国人の人たちが所得税を半分にしてもらってるんだって、半分に。
それで、それは条例で決まってる事でもなんでもない。
戦後すぐに市長が決めて、慣例的に今までやってきた。
いわゆる典型的な、免除利権と僕が言ってるやつですね。
社保庁なんかでもやってる。
条例でもなんでもない、勝手に言明してきたんですよ。
焼き肉屋やパチンコ屋は税金を払っているのか?
役所の任意でやってるわけですか。
そう、これ過去にも僕ね時々ずっと都市伝説としてあるじゃないですか。
焼肉屋さんは、パチンコ屋さんは税金払ってないんじゃないかとかなんとかって。
酷いのは煙が立たないわけですよ。
これ伊賀市がばれたら、近くの桑名市もあるいは四日市市にある合併したどこかの町も、やってたとかなんとかって言う話がバッとまず三重県に出てきた。
おそらくこれは日本全国で、実はちゃんと調べればかなり行われているとこじゃないかと思うんですよね。
これ、最初に報じたのが。
朝鮮人・韓国人の犯罪は隠蔽する朝日新聞
中日新聞。
中日新聞がおかしいと、そんな制度はおかしいって言ってそこまで踏み込んで書いた。
朝日新聞なんか、横領事件自身を書くんだけど何故横領出来たってその肝心の朝鮮人・韓国人には厳密ってこと書かない。
そしてその後も、中日新聞がいくら書いて特ダネじゃないですか中日の。
普通追っかけるでしょう、一切追っかけない。
これが日本の戦後のいわゆるそういう利権っていうのは、こうやって出来たわけです。
あとこれがマスコミのタブーを作りますよね。