日本共産党の正体をばらした書籍「朝鮮総連」
新潮新書から発売の「朝鮮総連」という本自体の部数がかなり増しているんじゃにですか。
私もたまたまこの本を買って持っていたんですよ。
ほんと今から14年前ですよ。
初版が2005年という事ですからね。
まさにそれくらいの時に買って、面白い本だなと思って読んでいたんですけど。
これね、さもありなんと思ってスルーしていたんですよこのネタは。
そりゃあそうだよねと。
だって、この本いわくね、朝鮮総連と日本共産党は双子だと。
一卵性双生児だという事が書いてあって、本当にその設立過程からね、朝鮮人共産党員っていっぱいいたんですよ。
朝鮮から労働者が来ていたでしょ、いっぱい。
結構それなりに労働環境は厳しかったですから、今の所で言う所のブラック企業みたいなのだらけですからね、昔なんて。
労働法なんて今ほど整備されていないし。
そうすると、闇で労働者の権利の為にやりますという事で、勢力拡大するのは日本共産党ですから、いっぱいいたんですよ。
それが戦後ね、合法化される過程でこういう事をやっていたと。
さもありなんと思ったんですが、そういえば、これ、未払い賃金をネコババしたって事だよねと。
酷いねと。
どの口が。
志位さんが、徴用工弁護団、呼んで話をしたとか言うんですけど、お前その場でさ、金庫から金返せよとう話ですよ。
徴用工への賠償は日本共産党の資金からせよ
しかも酷いのはですね、元々90年代から、もっと前からですけれども、日本の戦後補償という、戦後補償賠償みたいな概念を立ち上げて、熱心に活動していたのが旧社会党と共産党で、この徴用工関連にしては、凄い共産党の今現職の国会議員も関与しているんですよね。
だからね、しっかり整理して頂きたい。
どの口がと。
よく、あんたが自分でやっててその金を解明しないで、また国からね、今度は民間企業にその責任を転嫁するというとんでもないやり口じゃないですか。
日本共産党の党の資金からね、弁償して頂きたいですね。
足らなければ、資産を売ればいいじゃないという話ですよね。
そう。
ほんとに、おかしな話ですよね。
はい。
集団訴訟おきねぇかな、これ。
徴用工の皆さん、訴えるなら、こいつらですよみたいな。
共産党の支持層の方々から声が出てもおかしくないんじゃないですかね。
日本企業相手にやっている場合では無いですよね。
日本共産党の隙間産業
共産党の支持層の皆さんもね、赤旗と同じことを言う事が、共産党員という洗脳を、いや間違えた、教育を受けているので、言っている事が全部赤旗。
みんなね、言っている事が不破さん、志位さんに似ているらしいですよ、言っている事が。
未だに?
それが共産党らしいですよ。
昔みたいに、社会主義革命ドーンみたいな事は行けないので、今はああいう微音的な環境の中で、隙間産業をやっているのが共産党だというのが、志位さんのご指摘ですね。
こうやってまぁ徴用工裁判と言ったら、そっちに盛り上がるし、LGBTって言ったらそっちに行くし、そんな感じですよ。
隙間を見つけて、寄り添うような振りをして党勢拡大というのが、奴らのセコい商売なんで。
もう全然、返す気なんか無いでしょうね。
恐ろしいなと思いますけどね。
この件に関しては、まず隗より始めよで。
自ら襟を正せと。
という風に思うんですけどね。
ご検討いただきたいと思いますね。