嘘を平気で世界にばら撒く韓国
画像出典:agora-web.jp
下手すると、低空を飛んでいないP1を低空飛んでたと、それで自分で映像を公開すると言ってその映像がないと。
しかも警告すらしてないという、残念ながら韓国の現実からすると、そのうち実は抵抗して殺されたという男性をでっち上げるかもしれないけど。
これはだから記録として大事なんですよ。
僕はそれをずっと発言したけど、一度も、いやこういうことがあったっていう反論できた人はゼロです。
韓国の、韓国は外務省って言わないんですけど、そこに行ってですね、向かい合って、当時の、向こうは日本でいうとキャリアの課長クラスの人で、最初は日本を侮蔑する言葉の連続ですよ、当然彼は英語できるから英語でね、とても外交官が言う言葉とは思えない言葉で侮辱しといて、
それで僕がその話をすると、急に押し黙って、目が泳いで、それを見たときに僕は、この人はこれからでっち上げるんじゃないかと思ったぐらいですよ。
これは記録として言ってます、言っておきますが、将来でっち上げられても、少なくとも僕はかなりの期間にわたってたくさんの人に聞いた限りでいうと、たくさんの人っていうのはほとんど全部責任ある人ですよ、飲み屋で酒飲みながらお話してるわけじゃないんですよ、日本で言うところの外務省に例えば行って話をしているわけですからね。
そこで一切出せなかったんですから。
娘を慰安婦に売らざるを得なかった貧困層
だから、日本軍に連れていかれたんじゃなくて、日本人も朝鮮の人々も家が貧しくて、親が、兄弟って例はほとんどないみたいですね、親がやむを得ず娘をそういう仕事に、慰安婦と呼ばれる仕事に出したのが現実であって、その中の一部に朝鮮女性もいたということであって、これは朝鮮民族に対する偏見でもなんでもなくて、これは共通してた当時の貧しさ、貧困層というものが今よりはるかに多く存在していたと。
今でも貧困層の問題ありますけど、もっともっと一般的に貧困層が、特に農村に多かったと。
農村に貧困があるから実は、例えば2.26のような事件が日本でも起きたわけであって。
例えば韓国はその、今のレーダー照射の話と同じで、必ず嘘がエスカレートする、というか嘘は一般的にエスカレートするんですよね。
年収2000万円の女性を性奴隷と主張する韓国
従って、このお金の事が書いてあるんですが、だからあのまあいろんな計算の仕方あるけど、少なくとも今の貨幣価値にすると年収2000万円前後、一般的にあったと言われてて、それは韓国は性奴隷といってるんですよ、年収2000万の奴隷。
じゃあご主人より奴隷のほうが年収高いっていうね。
すると南北戦争もきっとなかったんじゃないかと、人間は金だけで生きるわけじゃないけれども。
しかしまあ話がもう整合性がなくてデタラメですよね。
全く合理性に欠けるっていう、この表現でまあ本当はあまりにも柔らかすぎて、要するに誰でもわかる嘘なんですよ、要は。
ただですね、細かい事にこだわるつもりはありませんが、小西さんがおっしゃってる働き場のない韓国の経済に大いに貢献したのだというのは、ちょっと事実と違うんじゃないかなと思います。
というのは、今言いましたとおり日本の農村が貧しくて、お嬢さんをこういう仕事に、業者を通じてつかせた時に、日本経済がそれでよくなったかというと全然よくなってません。
あれは農村の貧困問題も全然解決に寄与してなくて、いわば糊口をしのぐ、つまりとりあえずの食べ物を確保するというぐらいのことであって、それは韓国でも事情同じで、
日本の金で起こった漢江の奇跡
このへんはね、きちんと事実通りに考えたり受け止めた方が良くて、つまり小西さんがおっしゃっている通り、あるいは亡きお父様からきちんとお聞きになった通り、日本は韓国経済に懸命に貢献したんですよ。
で、のちに日本は戦争で負けて日韓併合が解かれた後も、その漢江の奇跡っていうね、韓国経済のいわば勃興した時期があるんですが、それも日本の支援によって成り立ってるんですが、
実は戦争に負ける前から韓国経済のまともな発展に、だから鉄道や道路ですよ、だから大学やたくさんの学校なんで、従ってこの慰安婦で韓国経済が救われたって言うと、日本が日韓併合時代にやった努力も否定してしまうことになるので、これちょっと細かいことではなくてですね、ちょっとそこは違うと言わざるを得ないです。