自分の子供ではない可能性
僕はね、もう少し異常だと思う。
僕が思うにはね、多分あなたのお子さんは、あなたの子供だってなんで分かったんですかね?
その保証は無いって事やねん。
何パーセントかは他のお子さまの
可能性があるって事ですよね。
結婚して子供を作った場合、自分の遺伝子は奥さんには無いんですよ。
奥さんというのは自分の遺伝子が無い。
だから、奥さんと子供とを比べたら、絶対に子供の方が大切なんですよ。
決まってんですよ。
あぁそうや。
その通り。
奥さんの方が可愛くて、子供に負けたくないなんていう心理がね、もし父親に出てきたら、それはあなたの子供じゃないからなの。
多分間違いない。
まぁそこは僕の子供じゃないとしましょうよ。
でも負けたくないんですよね。
それはね、なんとなく本能で分かっている。
よく調べた方がいい、DNA検査。
何、本気な顔をしてんねんお前は。
言ってる事が良く分からないですもんだって。
僕の子供じゃない可能性があるって事ですよね。
いやいや、絶対に間違いない。
こいつ、訴えていいですか?
こいつってなんや。
日本で、偉い先生やねん、アホぉ。
子供に負けたくない気持ちが景気にはプラス
お子さんに絶対に負けたくないという気持ちが、結構景気にはプラスなんですよ。
景気?
今から、面白いデータを私が言いたいと思います。
面白いって、最初にハードルを上げちゃうんですね。
そういう笑わす面白さじゃないの。
役に立って面白い、そういう事ですね?
今、不景気なんですけれども、おもちゃの市場が結構好調なんですよ。
子供も減っているし、景気も悪い、そんなに良く無いのになんで増えていると思います?
急にクエスチョンですか?
父親がなんかテンションが上がって、買いたくなったりするというのがあるという事ですかね。
はい。
子供の前でいい格好をしたいという事ですかね。
子供に対する競争心があるんで、自分の分も一緒に買ったり、プラモデルも子供よりも、自分の方がうまく作れるみたいな。
必ず2つ買うという流れが出て来るので、今、玩具の市場が好調な1つなんで。