朝鮮と中国から少しずつ手を引くべき理由
国か地域か、こんな事がなんで重要なのというとですね、現在、中国と韓国、朝鮮と、日本との関係が凄く悪いわけですよ。
もう、こんなにね国同士がいがみ合っているというか、日本はあんまり恨んでいないんですが、中国、韓国、朝鮮の動きは尋常じゃないですよね。
これを日本人が理解する事が出来るのはですね、国と地域の問題なんですよ。
これが分からないとですね、日本国内で溢れるほど朝鮮とか中国の悪口を言っているんですよ。
僕はもう悪口を言うのは辞めたらどうですかと言っているんですね。
隣の人が付き合うのが嫌だったら、隣と付き合わなくたって、一角向こうと付き合えばいいんだと。
だからこの際、朝鮮と中国から少しずつ手を引いて。
特に産業界ですよ。
求められる親日国との新たな連携
まぁ、経団連なんて僕から言ったら、ほんと日本人かと思うようなもんなんですが、手を引いて、トルコ、インド、インドネシア、ベトナム、マレーシア、こういう親日国と多いに連携を深め、経済的な結びつきもつけてですね、そして、発展させて行った方が、僕はいいと思うんですね。
そういう事になった原因はですね、1にも2にも、日本には国があるけど、まぁ可哀そうに中国と朝鮮には国が無いんですよ。
もうですね、中国は本当に悲惨で、中国の地域はあるんです。
これはシナって言うんですね。
シナが蔑視ではない理由
で、シナは蔑視だなんてね、日本のまたアホな左翼の人達が言っているんですけれども、シナというのはチャイナの漢字をあてた、チャイナというのは中国語からのやつですからね。
ところが今ね、パソコンで支那(シナ)って入れても、文字が出てこないんですよ。
これはね、リベラルの責任なんですよ。
ヤツらがですね、シナという言葉が出ないようにしているんですよ。
まぁ、凄いですね。
で、シナという地域があったんですよ。
国は無いんです。
中国の国というのは、漢・唐・宋・元・明みたいにですね、王朝が変わるごとに、国が変わるんですよ。
日本という国があって、鎌倉幕府とか、江戸幕府があるというんじゃ無いんですよ。
彼らは土地があるだけなんです。
地域があるだけなんです。
そこに漢という国が出来た、前漢なら前漢という国が出来た。
そこで、天子がいて、国民がいると、そこに住んでいるという事ですね。
まぁ、ずーっと下って唐が出来る。
唐が出来ると今度は、唐の天子がいて、国民がいるわけですよ。
それじゃ前の天子はどうなったかと言ったら、全部墓が暴かれて、骨がバラバラになっちゃうんですよ。