利権の欺瞞を見抜けない愚かな国会議員
そうですね、まあこういう問題があるにも関らず、国会のはっきりいうと愚かな議員たちがね、これいいことやってるつもりでね、国連でも言ってるからと、自分達のまあ偽善ですね、欺瞞、それとこれ、こういうものによってどうしちゃったというね。
アイヌ法も通しましたけど、これあと利権も相当絡んでますよね、これ。
「アイヌ協会が食い潰した税金数十億円。」砂澤陣氏
https://t.co/gWXIdKtoRb協会が認めれば誰でも「アイヌ」?!、「アイヌ」は北海道だけで3万人近く、更には「東京在住」のアイヌが2万人存在?!
部落解放同盟・辛淑玉とも繋がりがあり反日活動もしていますね。 pic.twitter.com/nIVYhPKD33
— yaya0139 (@joliechat2) 2017年5月9日
着々と出来上がるアイヌ利権の実態
利権も相当絡んでますね。
結局はそのアイヌ政策をこれから地方自治体でやる時には、国が認めた場合には交付金もあげるし、特別のそのお金もあげる、というように法律に明記されていますので、アイヌというものを使ってお金が儲かるんだとしたら、自治体も、その議員も反対をしないような仕組みになっていると。
さらにその政策の中にアイヌのその文化の伝承ですとか保護ということについてお金を出すんだとしたら、それを受け取れるのはアイヌ人しかいませんし、結局その材料費っていうのもザルだとしたんですね、ほとんどアイヌの方たちが、一部のアイヌの方たちが、その政策によって恩恵を被ると、非常にその税金を懐に入れることができるというような今までの枠組みがさらに大きい政策になるというふうに思っています。
そうですね、まあだからこういうのは、本当に徴用工とかなんかとね、いま問題の慰安婦の問題とかいろんなことをやって日本政府からお金を出させようとしてるというのの流れの中でね、例えばアイヌだと自分が言ったりね、どこでチェックするのかとか、DNA鑑定をするのかとか、
今、本当にさっき小野寺さんが言ったように、昔から混ざり合ってきて今、純正な人たちが本当にいるのか、じゃあアイヌ語使っている人は誰かいるのかとかね、アイヌ人の生活習慣で生きてる人は観光のあれの人は別としてね、いるのかとかね、刺青をじゃあやるのかと、唇の周りとかね、いろんなものがあるじゃないですか。
これをどうやって、まあ小野寺さんは知ってるから、ちゃんと定義ができてませんって言ってましたけど、これアイヌだって言ってる人はどういう人たちなんですか、実際は。
1年で200人も増えるアイヌ協会の胡散臭さ
実際に明治だとか江戸時代からアイヌの一族として生きてきたその末裔だという人もいますけれども、実際にはそうでもない方たちもたくさんいるっていうのは、まあ事実でですね、実際私、ある地方のアイヌ協会の支部の追求をしたときに、このアイヌの支部は4人しかアイヌ協会の会員がいなかったんですけれども、次の年に200人を超えたと、1年で。
これはどういうことなんだと、本当にアイヌなのか調べるとですね、ほとんどアイヌじゃなかったものをアイヌ人にした。
じゃあ誰がアイヌ人にしたんだって話ですけれども、アイヌ協会がハンコをつけばアイヌ人になれるんです、誰でも。
じゃあ私や小野寺さんもその協会がOKしてくれればアイヌ人になれるんですね。
我々は一番アイヌ人に入れてもらえない人種だと思いますけど。
政治家を狙う人権詐欺師の実態
そういうね、あいまいなことで、それでまた国が国民の税金を使ってね、そういうあいまいなところで出しちゃう、そこからまた事業がね、いろんなことをやられたりしてそこへまた流れる、一種の利権構造をね、エセ同和の人も入ったりとかね、いろいろしてるって噂も聞くんですね。
それで実際にですね、アイヌの定義がされてない、アイヌが誰かはっきりわからないのは非常に重要なポイントなんですけど、はっきり分からない中でその生活実態調査っていうのも全国でやってます。
どれがアイヌかがわかんないのに生活実態を調査できるのかという話になりますけど、実際に生活実態調査というものをアイヌ協会に委託してやっているんですけれども、
それが上がってくるアンケートの結果が、普通の方達よりもアイヌは貧乏だとか、大学に行けてないだとか、生活に困窮しているというようなものばかりが集まってきて、そのアンケート結果をもとにしてできたのがこの法律なんですよね。
アバウトな、あいまいな適当な根拠でこの法律ができてきてるっていうことも皆さんに分かってもらいたいと思います。
そうですね、ちょっとこれはぜひですね、小野寺さんに東京にまた来てもらってね、国会議員の前でね、ちゃんと心ある国会議員にね、ちょっと講演というかミニ公開講演でもいいから、議員会館かなんかでね、ちょっと私もやってみたいと思いますね。
これ、佐藤優と鈴木宗男というロシア工作員が関与してるんですけどね。
ところが、チャンネル桜は馬渕睦夫という別働のロシア工作員に騙されている始末。
話にならない。
2008年6月6日の「アイヌ民族を先住民族とすることを求める決議」
と
2019年4月19日の「アイヌ文化の振興並びにアイヌの伝統等に関する知識の普及及び啓発に関する法律(アイヌ新法)」の成立過程は似てますね。
2008年7月9日の大高未貴さんによる鈴木宗男インタビューの頃には、カジノ(IR)に言及していたんですね。
2015年6月25日の鈴木氏の寄稿記事がありました。とても誇らしげです。
題名にある「権利確立」は「利権確立」でよいかもw
アイヌ民族の「権利確立」を 鈴木宗男の10年
https://ironna.jp/article/1549