田中英道 アイヌ民族は先住民族ではない!アイヌ新法を進める菅義偉官房長官!アイヌ人権利権の裏に辛淑玉の存在が判明!小野寺まさる

沖縄で起こる日本分断工作

水島総水島総

いや、これね、沖縄とすごく近くてね、沖縄は今、杭州とかあっちの方でですね、またこれいずれ来週以降やろうと思いますけれども、中華民族琉球、琉球人は中華民族だと。

だから今小野寺さんが言った定義というかな、それとそっくりなんですよね。

で、沖縄独立論とかね琉球独立論的なものと、どうもそのそっちのアイヌのね、問題もなんか自治区を作ろうとかアイヌ共和国を作ろうとかね、なんかそっちと連動しているような気がするんですけど、どうなんですかね。

沖縄の独立を煽るアイヌ民族独立運動家

小野寺まさる小野寺まさる

連動といいますかですね、実際に北海道新聞にも2人の学者が出てですね、アイヌ民族と琉球民族の話をしておりますけども、

二人の学者ともですね、アイヌ民族の独立運動を沖縄は見習うべきだと、アイヌ民族の独立の運動のほうが先を行ってると、本当に北海道は独立できるかもしれない状況になってるんだと、なので沖縄の諸君頑張れというような記事を出しておりますし、

実際に我々が昔、高校だとか中学で習ったですね江戸時代の歴史なんですけれども、江戸時代だろうが何時代だろうが、沖縄も北海道も日本だったんですけれども、今の教育は若干変わっていて、日本には4つの口があったと。

それぞれのその窓口で鎖国をしているという状況なんだけれども、蝦夷は別の国で、沖縄も別の国で、それぞれ取引している窓口があったという。

なので、北海道だって明治時代になってから日本になったんだよ、というような話をするような論調、というか学者が増えてきたので、これもその下準備なんだろうなと思ってます。

着々と進む反日勢力による日本移民国家化への下準備

水島総水島総

そうですね、おっしゃる通りでね、さっきから多民族国家への道というね、日本は多民族国家なんだと、だからいろんな外人の、他の外人のね、人たちは住んでもいいんだというような流れをやっぱり作る、これアイヌのこの法律ですね、新法案ですね、いうことなんですけど、

小野寺さん、これ北海道のみなさんは、まあ北海道新聞がねやっぱり中心になっていると思うんですけれども、こういうキャンペーンずっと続けてきて、まあそれに対してね、本当のことを小野寺さんずっと言い続けてきてるんだけども、現実にはどんなことが計画されてますか、まあ私もちょっと知ってはいるんだけど、小野寺さんからちょっと。

反日勢力が狙う沖縄と北海道の日本からの独立

小野寺まさる小野寺まさる

実際ですね、この法案っていうものは、初めて法律の中にアイヌが先住民族だっていうことを入れられるので、結局は国連で言ってる先住民族とかなりだぶってくる可能性があって。

国連でいう先住民の権利というものは、自治区を与えてみたり政治的な自立を与えてみたりと、まあある意味ちっちゃい国を作るぐらいの権限を委譲するような、そういう宣言なんですけれども、それに即した法律になっていくとですね、本当に北海道、日本の中に別の自治区ができてしまう可能性があるというような、その下地の法律だと思ってます。

それでですね、実際に今年の12月にですね、アイヌの団体が政府のほうにですね、要望ということで要求書というものが出されておりますが、この要求書を読むとですね、かなりアイヌが何を求めているのかというのがわかります。

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2 Responses to “田中英道 アイヌ民族は先住民族ではない!アイヌ新法を進める菅義偉官房長官!アイヌ人権利権の裏に辛淑玉の存在が判明!小野寺まさる”

  1. これ、佐藤優と鈴木宗男というロシア工作員が関与してるんですけどね。
    ところが、チャンネル桜は馬渕睦夫という別働のロシア工作員に騙されている始末。
    話にならない。

  2. 2008年6月6日の「アイヌ民族を先住民族とすることを求める決議」

    2019年4月19日の「アイヌ文化の振興並びにアイヌの伝統等に関する知識の普及及び啓発に関する法律(アイヌ新法)」の成立過程は似てますね。

    2008年7月9日の大高未貴さんによる鈴木宗男インタビューの頃には、カジノ(IR)に言及していたんですね。

    2015年6月25日の鈴木氏の寄稿記事がありました。とても誇らしげです。
    題名にある「権利確立」は「利権確立」でよいかもw
     アイヌ民族の「権利確立」を 鈴木宗男の10年
     https://ironna.jp/article/1549

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