橋下徹が水島総との討論を逃げられない理由
他にも言いたい事が一杯あるのはね、よく分かるんだけれども、ここでね、現在の橋下さんと、我那覇さん。
バトルの発端なんですが、実はね、その後で、チャンネル桜の社長であるね、水島総社長が割り込んで来ましたね。
割り込んできましてね、これは確かね、水島社長1人で画面に立ちましてね、語りかける。
相手はまさしく橋下さんにね、語りかけるようにね、最初はすごい剣幕でね、けしからんみたいな怒鳴り返すような勢いだったんですけれども、だんだん冷静になって来ましてね、こう言っていました。
批判はね、受けて立つ。
しかも、こと沖縄に関してはね、もう何年来ね、何度も何度も沖縄に行っているし、口だけではなくて実践もしていると。
頑張れニッポンなんかの話もして、最終的にはね、これは正式なオファーであるという言い方で、橋下さんのね、色んな条件を、
橋下さんはどういった事を言っているかというと、自分は忙しいんで、自分を拘束して議論をするんだったら、出演料がいる、みたいな事を言ってました。
それは、分かりましたと。
で、出演料も出しましょうと。
交通費も出します。
出演料も出します。
出演料もね、地上波の相場、テレビ朝日の朝まで生テレビが出している程度のものを特別に出しましょうと。
そして、こうも言っていました。
食事も出しますと、弁当も出しましょうと。
で、これを聞いてね、いやぁ、水島社長ね、相当立腹しているんだけれども、それを抑えてね。
喧嘩腰になっちゃったら、喧嘩別れになっちゃうんで。
冷静に沖縄のためにね、お互いにね、感情的にならずに議論しましょうと。
そのためには、あなたの条件を全て満たします。
御足労願えるのがね、無理だったら、こちらから出かけると。
ほぼ、橋下さん側の条件を全て飲むからね、冷静かつ堂々と議論をしましょうという風にね、
しかもこれは正式なオファーという風に言っているんですよ。
ここまで相手の条件を飲んでね、申し込んだらね、これはね、橋下さんは断れません。
これを断ったらね、言われますよ。
敵前逃亡、逃げたと。
ここで一言ね、弁当まで出すよって言われましたがね、どの弁当か期待しているんですけどね、幕の内よりもね、もっとね、鰻弁当くらい出してほしいね。
もし鰻弁当を出すんだったら、私が奢ってもいいですよ、これ。
2人分ですよ、橋下さんと水島社長の分くらい出しますよ。
▶ 橋下徹「沖縄問題の解決策」を批判され水島総にブチ切れ!我那覇真子にバラされた正体!国民保守党結成!
私の分もお願いします☺
じゃあもし参加する時はね、もう奮発してもう1人分、出しましょう。
特上でお願いします☺
話が脱線したんだけどね、これほど橋下さんの言う事を全て飲んでやるんですからね、これは逃げちゃいけません。
我那覇さんからもね橋下さんに呼び掛けてください。
我那覇真子「橋下さん 日本のために討論に応じてください」
はい、そうですね。
この沖縄について書かれた本という事であるんですが、そもそも私は、この前提がおかしいと思っていまして、時間が無いので詳しくは言えないんですけれども、まず沖縄戦に関する歴史の捉え方もおかしいし、
そもそも、沖縄は日本なので、独立はあり得ないので、住民投票にかけられるものでは無いんですよ。
でまた、人民解放軍に、中国政府に沖縄の港を貸すとかですね、これもあり得ない。
ですから、このあり得ない事だらけで、かえってこの、左翼を喜ばすような事を凝縮している本で、これはとてもじゃないですけれども、沖縄をですね、売り渡すような本だなぁと、私も読んで感じました。
色んなつっこみたい所もあるんですが、まずやっぱり私からしたらですね、この戦いというのは、先の大戦で沖縄を守ってくださった日本国全体から、どこからも集まって来てくださった英霊の方々の名誉を守る為に、ぜひこの本は、許してはいけないと思っていますので、
ぜひ我々は、望む所ですので、この討論に応じて頂きたいと思っています。