隠されたリンカーン・ケネディ暗殺の黒幕の正体
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ですからリンカーンは何故暗殺されたかと、答えは出てますね。
そのシステムに歯向かった人なんです、もっと正確に言いますとリンカーンの時にはアメリカに中央銀行は存在していませんでした。
リンカーンは何をしようとしたかって言うと、北部ですね、北部政府がドルを発行したんですよ、政府がドルを発行したんですね。
それはたまたま、ドルの後ろがグリーン緑色だったですがね、だから今でもドルのことグリーンバックっていうんですね。
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ところがというか、リンカーンが常識的なことをやったわけです。
北軍が戦争を遂行するにはお金が必要だから、その必要なお金は北軍政府が政府の責任でドルを発行したんです。
そしたら何が起こったかって言うと、イギリスが噛みついたんですね。
リンカーン大統領は、つまり政府がドルを発行してると政府が通貨を発行してると、当時のロンドンタイムスがそういう社説を抱えて非難したんです。
そういうことをやると、アメリカ政府の借金が無くなってしまうわけですね、当たり前ですね。
政府は必要な金は、政府の責任においてお金を刷ればそれは借金なんかする必要ないわけですよ。
そうするとアメリカは借金の無い国になってしまう、そうすると世界の富が全てアメリカに集まるようになってしまう。
そのような政府は打倒しなければならないと、イギリスのロンドンタイムスが社説で主張したんですよ。
その通り打倒されたんです。
もう分かりましたね、推理小説を読むようなものですよ、リンカーンを暗殺したのは、イギリスなんです。
イギリスでもロンドンタイムスが暗殺したんじゃないんですよ、イギリスの金融を握っている人ですね。
もうお分かりですね、細かいことがお知りになりたければ今日そこで売ってると思いますが、私の国難の正体を買っていただければたったの1000円くらいですね、それがもっと詳しく書いてあります。
ケネディ大統領も同じ理由で暗殺されたんです。
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米国を支配者に売り渡したと告白したウィルソン大統領
ケネディ大統領は、その頃はFRBが出来てたんですね、このFRBっていうのは先ほど申し上げましたウィルソン大統領の時に出来たんですが、結局ウィルソン大統領は後に回想して大統領を辞める時に、
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自分はとんでもないことをやってしまったと、回顧、回想をしてるんですね、アメリカを売り渡してしまったと言ってるんですよ。
それはそのはずなんですよ、アメリカのドルがアメリカの国民の為に存在すべきドルを民間人が、それはアメリカ人だけではなくて、イギリス人とかヨーロッパ人の国際銀行家がその株主になってるわけですねFRBの。
だからドルというのは、アメリカ人が発行してるんじゃないんです、アメリカ人も含む外国人が発行してるんですよ。
そういう事は言ってはいけないと言うことになってるんですね。
だから、世界のメディアは誰も言わない、日本の経済評論家もその点だけは言わない。
日本の経済評論家が信用ならない理由
もう皆さんはそれを知ってしまわれましたからね、並みの経済評論家よりも世の中の動きが分かるんです、経済の動きが。
だから、景気というものは経済評論家がいろいろ言ってるでしょ、景気循環論なんて難しいもの、そんなことが起こるはずがない。
中央銀行がお金をたくさん刷れば、景気は良くなる。
中央銀行がお金を閉めれば、景気が悪くなる、それだけの話なんですよ、それだけの話なんです。
だから経済学なんていらないんですね。
経済学で勉強したってなんにも分からないでしょう経済の動きは。
それよりも、もう皆さんは理解された経済学の本質、経済の本質を理解されたわけだから。
お金を発行しているのは誰か、民間人だ。
その民間人の意向で世界経済は動いてるんです。
アメリカの経済も日本経済も世界の経済も、もうそのことを理解されただけで並みの経済学者以上ですよ皆さん。
ということは何故かというと、皆さん方がそういう意味では目覚めるという言い方は僭越ですが、それに気づいていただけば彼らももう嘘が突き通せなくなると言うことなんです。
見破れば彼らの嘘で固めてきたこの金融の歴史、経済の理論それから歴史、嘘ばっかりの歴史。
従ってその上にある嘘のニュース、つまりトランプさんがフェイクニュースだって言ってますね、それが全部分かるんです皆さん。
なるほどね・・
モルデカイモーゼの(久保田氏?)言ってる事と一致してる部分が多いね・・