暗殺されたアメリカ大統領の共通点
それに対して、正面から疑問を呈する人は疑問を呈した大統領は暗殺されてきたんですね。
なんか、どんどん話が別な方にいくんですが、こっちの話の方が面白いんでこっちの話をやりますと。
アメリカのこの歴史上というか、政治史上暗殺された最初に暗殺された大統領というのは、皆さんリンカーンだっていうのがすぐ浮かんでくるかもしれませんがね。
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リンカーンが何故暗殺されたかって言うのは、歴史教科書は絶対書かない。
たまたま、なんとかブースという変わった人がね、単独犯だってことになってるんです。
それはケネディ大統領も、オズワルドって単独犯に暗殺されたことになってますからね。
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それからレーガン大統領は暗殺未遂だったんですが、ヒンクリーというちょっと変わった男に精神異常の男に暗殺未遂にあったということになってるんですが。
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そんなはずはないんですね、それは我々が常識を働かせれば分かるわけですね。
リンカーンの時代までは、なかなか分かりにくいですがね、ケネディの時代とかレーガンの時代みたいな皆護衛がいるわけですからね。
それをかいくぐって、どうして単独の狙撃手が暗殺したり暗殺未遂のようなたいそれたことが出来るのかということですね。
ちょっと我々は常識を働かせればいいわけですね、何か背後にもっと大きな黒い影があるはずだと。
常識的に皆さんの正常な感覚で、そういう事が想像できるわけです。
しかし、メディアはそういう想像をさせないようにするわけです、それはメディアの背後にいる人が想像させないんですね。
それは何かというと、メディアの背後にいる人が暗殺したからなんです。
こういうことを言うと、私もだんだん危なくなってきます。
ところが、皆さんがそれを知れば大丈夫なんです。
皆そんな事、ちょっと変わったこと言う人だなと闇から闇へ消されても分からないわけですが、こういう話をして皆さんがなるほどと、その話を理解していただければそれだけやり彼らもいろんなことがやりにくくなるんだと思うんですね。
よく言われますけれども、彼らは悪魔と言っては悪いんですが。
悪魔の例えで言えば、悪魔って言うのは見破られれば弱いんです。
皆さんに何か悪さをしようとしても、見破られてしまえば出来なくなる。
だから今の我々にとって必要なのは、そういう彼らを悪魔だと言ってるんじゃないんですよ。
彼らの作ったシステムの問題を問題点を見破ることなんです。
人類を不幸にする悪魔のシステムの正体
つまり中央銀行お札を刷ってる銀行、それは民間の人が刷ってるんだということを見破ったら、経済評論家が言ってる経済のこれはこれから経済はこうなります、日本経済は赤字国債を抱えて大変ですなんて嘘が全部分かっていくんです。
経済評論家には分からなくても、皆様方には分かるんです。
当たり前ですね常識的に考えれば、政府の歳入に対して歳出が多い場合ですね。
その時政府は何をするか、何をができるか借金しか出来ないんです今、おかしいですね。
なんで政府は借金しなきゃならない、政府がお金を発行してどこがおかしいんですか。
元々アメリカも政府が発行してたんですよ、アメリカの憲法にはちゃんと議会がその権限を持つと書いてあるんです。
にも関わらず、100%民間銀行の中央銀行ですよ。
ドルを発行してる権限を持ってるのは100%民間銀行なんです。
アメリカの政府はドルが必要なときには、FRBに発行してもらうわけです。
そのために、アメリカ国債を預けるわけですからね。
つまり借金をすることから始まるわけです、これが世界の金融のと言いますかね、本質なんですね。
なるほどね・・
モルデカイモーゼの(久保田氏?)言ってる事と一致してる部分が多いね・・